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特集4:大腸がん撲滅キャンペーンを展開

増え続ける大腸がん、低い検診受診率

プロジェクト立ち上げの
リーダーから

前河原稔明

オリンパスメディカルシステムズ(株)
営業企画本部 マーケティング部ソリューショングループ課長・グループリーダー
前河原稔明


ニーズ探索など企画段階でのプロジェクトリーダーを務めました。日本でつくられた内視鏡が世界中でがんの早期発見・治療しています。がん患者が減らない日本でも早期発見・治療で多くの人が助かる機会を増やせれば、という思いがあります。

キャンペーン全体の
企画・運営担当者から

山岡正雄

オリンパスメディカルシステムズ(株)
統括本部 経営企画部経営企画グループ 課長代理
山岡正雄


ただ単に、大腸がん検診の重要性について訴えてもなかなか耳をかしていただけないので、今回は音楽の力で、皆さんの共感を得つつ、検診の大切さを呼びかけています。より多くの方々が抵抗なく参加できる活動に育てていきたいと考えています。


「一つ一つ愛しくて 抱きしめたくて 手と手 手と手 ありがとう 勇気をくれる ……」

音楽家の加藤和彦さん、ANRIさん、平原綾香さんが歌うこの曲をお聴きになった方も多いかもしれません。これはオリンパスグループが展開する“BRAVE CIRCLE” 大腸がん撲滅キャンペーンのテーマソングです。加藤さんたちは、大腸がんで亡くなる人を一人でも減らしたいというオリンパスの思いに賛同し、キャンペーンに協力してくださったのです。

日本では大腸がんの死亡者数がこの20年間で2倍以上に増加し、女性のがん死亡原因の1位に。2015年までの予測では男女のがん罹患(りかん)者数の1位になっています※2。大腸がんは早期発見し、内視鏡治療や外科手術などによって治る確率が高い病気なのです。それも便潜血検査(検便)という簡単な方法で調べられます。にもかかわらず、日本の検診受診率は18%台と低いまま。初期段階ではほとんど自覚症状がないことも、早期発見を妨げています。

※2「がん統計白書2004」より算出



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