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ペンシリーズ

ペンシリーズ 1959 Olympus Pen 1961 Olympus PenEE 1962 Olympus PenEES 1962 Olympus PenD 1965 Olympus PenEM 1963 Olympus PenF 1966 Olympus PenFT 2009 Pen E-P1

1700万台超の大ヒット

オリンパスペン。ハーフサイズによる小型軽量化、リヤワインディングによるシンプルな巻き上げ機構、高品質な描写力を持つDズイコーレンズ、美しく使いやすいデザイン。独創的な発想を凝縮したペンは、1960年代から70年代にかけて、ハーフサイズカメラの大ブームを引き起こしました。ペンシリーズの累計販売台数は、1700万台を超えています。この後、ペンシリーズの独創性は、伝説のハーフサイズ一眼レフシステム、ペンFシリーズを生み出します。


 

オリンパスペン

オリンパスペン(1959)
オリンパスペン初代機は、昭和34年(1959年)に登場しました。
「6,000円で売るカメラ」をコンセプトに設計を開始し、それを実現したオリンパスペン。Dズイコーレンズの優れた描写力と携行性の良さを兼ね備えたオリンパスペンは、プロカメラマンのサブカメラとしても重用されました。
参考
オリンパス18(1959)
カタログ
オリンパスペン カタログ表
オリンパスペン カタログ裏
ペンシリーズ カタログ
ペンシリーズ カタログ裏

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オリンパスペンEE

オリンパスペンEE(1961)
使いやすさに徹したオリンパスペンEEは、昭和36年(1961年)の発売です。
「固定焦点」「シャッタースピード1/60秒」「露出は絞りの自動調整」と、機能を合理的に割り切ったオリンパスペンEEは、ボタンを押すだけで、誰でも簡単に美しい写真が撮れるカメラでした。 価格は10,000円。このEEシリーズは、8機種まで展開し、ペンカメラが広く普及する原動力となりました。
参考
オリンパスペンEE(1960)
オリンパスペンEE-2(ゴールドバージョン)
カタログ
オリンパスペンEE カタログ

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オリンパスペンEES

オリンパスペンEES(1962)
世界初プログラムEEシャッター搭載カメラ オリンパスペンEESは、昭和37年(1962年)の発売。
シャッター速度は1/30秒と1/250秒。明るさに応じてシャッター速度が自動的に切り替わり、適正露出の範囲が拡がりました。焦点調節は3点ゾーンフォーカス。
このオリンパスペンEES以降、プログラムEE方式カメラの全盛時代を迎えます。
カタログ
オリンパスペンEES カタログ
オリンパスペンEES カタログ

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オリンパスペンD

オリンパスペンD(1962)
昭和37年(1962年)には、最高級のペンをめざしたオリンパスペンDが発売されます。
コンパクトなボディの中に、F1.9の高性能大口径レンズ、高速1/500秒シャッター、LV値直読式内蔵露出計などを詰め込んだ「プロ仕様のペン」。それがオリンパスペンDでした。

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オリンパスペンEM

オリンパスペンEM(1965)
電子シャッター、自動巻き上げ、自動巻き戻しという3つの新機能を搭載したオリンパスペンEMの登場は、昭和40年(1965年)。
世界初となる電子シャッターは、被写体の明るさに応じて30秒の長時間露光から1/500秒までをカバー。シャッター、巻き上げ、巻き戻しに用いる電源は、内蔵する2本の単3乾電池です。
その後のカメラの電子化、自動化に多大な影響を与えたものの、当時の生産技術では解決が難しい多くの問題が発生し、残念ながら1年余りで生産を終えることになりました。

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オリンパスペンF

オリンパスペンF(1963)
世界初、そして世界唯一のハーフサイズ・システム一眼レフ、オリンパスペンFは、昭和38年(1963年)に登場しました。
ポロプリズムファインダー。はじめてシャッター幕にチタンを用いたロータリーシャッター。20本におよぶバラエティ豊かな交換レンズ。オリンパスペンF は、独創的な機能を満載した革新的なカメラでした。なお、高速化と耐久性を両立させたロータリーシャッターは、技術者たちの多大な努力と苦心で完成したと伝えられています。
参考
オリンパスペンF

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オリンパスペンFT

オリンパスペンFT(1966)
昭和41年(1966年)発売のオリンパスペンFTは、オリンパスペンFの外観を変えることなくTTL露出計を内蔵したモデル。カメラを被写体に向けると、セットされているシャッタースピードに応じて適切な絞り番号がファインダーに指示されるTTLナンバー方式の露出制御システムを採用。この他、一回巻き上げへの変更、セルフタイマーの内蔵など、さまざまな改良が行われました。

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50年の時を経て、PENがデジタルに。

マイクロ一眼 オリンパス・ペン E-P1

マイクロ一眼 オリンパス・ペン E-P1(2009)
カメラ大衆化の先駆けとして一世を風靡した「オリンパスペン」の名前が50年ぶりにデジタルカメラで復活。
当時のペン同様、小型化して手軽に撮影を楽しめる独創的な機構や普遍的な魅力のあるデザインを採用することで、まったく新しいコンセプトの超小型デジタル一眼システムが誕生しました。

※上記以外の製品はカメララインナップページでご覧頂けます。
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※掲載内容は当初の発表に基づきます。

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