わくわく科学教室




カメラオブスキュラ


カメラオブスキュラ

  • 対象年齢:小学校高学年~中学生
  • 難易度   : ふつう
  • 製作時間:30分

ねらい

レンズの働き(結像、ピント合わせ)を学ぶことができます。楽しみながら学べますので、ぜひチャレンジしてみてください。

学習内容

  • 屈折・焦点・結像・光・実像

材料

材料

  • 印刷済みの展開図(厚さ0.25mmの紙を推奨)  PDF:626KB(こちらからダウンロードできます
  • のり
  • ハサミ
  • カッターナイフ
  • トレーシングペーパー
  • ルーペ(100円ショップで売っているもの)
    ※この実験では直径45mm 倍率2.5倍のルーペ(虫めがね)を使用しました。
  • セロハンテープ

(首からかける場合)

  • ひも
  • 穴あけパンチ

作り方

  • 【下準備】
    展開図A、展開図BをA3の紙にプリントアウトします。厚めの紙に印刷すると、しっかり仕上がります。

作り方

展開図(カメラ本体)、展開図(レンズ枠)を線に沿って切り取ります。


作り方

作り方


蛍光灯の真下にレンズを持ち、机に蛍光灯がはっきりと映ったときの「机とレンズとの距離」を測ります。(注:蛍光灯とレンズの距離は2m程度が適当です)

・レンズ筒(1)(外側の筒)の長さ=「机とレンズとの距離」×2/3
・レンズ筒(2)(内側の筒)の長さ=「机とレンズとの距離」×2/3

切り抜いたレンズ筒(1)およびレンズ筒(2)の展開図に計算した長さで線を引き、カットします。

作り方

折り目に沿って折ります。

作り方

組み立てて、のりづけ部をのりで貼り付けます。


作り方

レンズ筒(1)にセロハンテープでトレーシングペーパーを貼り付けます。

作り方

レンズ筒(2)にセロハンテープでルーペを取り付けます。


作り方

レンズ筒(1)とレンズ筒(2)を合体させます。

作り方

合体させたレンズ筒をカメラ本体に差し込みます。カメラの前方にルーペ、後方にトレーシングペーパーが来るようにします


完成

レンズ筒(2)の★部とカメラ本体側の★部の位置を合わせて、のりで固定したら完成です! (写真ではルーペの持つところをカットして貼り付けています)


見てみよう
スクリーンから眼を離した状態で、外の明るい景色か室内の蛍光灯などに向け、スクリーンに映った像を観察します。最初はぼけていますが筒の長さを変えていくと、どこかできれいに見える(ピントが合う)場所があります。景色がきれいに写るところを探してみましょう。どのように見えるかな?

確かめてみよう

  • 1) 像ができること
  • 2) さかさまに写っていること
  • 3) ピント合わせが必要なこと

完成

  • 注意:絶対に、レンズを通して直接太陽を見ないようにしましょう。眼を傷めたり、失明する恐れがあります。

ページの先頭へジャンプします




Copyright OLYMPUS CORPORATION All Rights Reserved.