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2015年7月14日

オリンパス、7月14日「内視鏡の日」に、
企業広告キャンペーン「家族想いスイッチ」を開始

7月14日 新聞広告「家族想いスイッチ」

7月14日 新聞広告「家族想いスイッチ」


オリンパス株式会社は、内視鏡の発展と普及を目指す目的で制定された「内視鏡の日(7月14日)」を機に、企業広告キャンペーン「家族想いスイッチ」を開始します。当キャンペーンは、「大切な家族の健康を想うからこそ、健康診断や内視鏡検査の大切さを知ってもらいたい」、という趣旨のものです。また、当キャンペーンに関連して「離れて暮らす親子関係と親子孝行に関するアンケート調査」を実施し、その集計レポートを企業広告スペシャルサイト(http://ad.olympus.co.jp)で紹介します。

同サイトでは内視鏡についてより詳しく知っていただくためのコンテンツも掲載しています。

これらの活動を通じて、胃がんや大腸がんなどの病変の早期発見・早期治療に貢献する内視鏡について、多くの皆さまにより深く知っていただき、7月14日「内視鏡の日」を、大切な家族には健康でいてほしい、大切な家族のために健康でいたい、と想うきっかけにしていただきたいと考えています。

※内視鏡の日とは?
内視鏡医学のさらなる発展と普及を願い、(財)内視鏡医学研究振興財団が7月14日を「内視鏡の日」と制定しました。7と14で「内視(ないし)」と読む語呂合わせから日付が決定され、日本記念日協会より2006年7月に認定を受けています。

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