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1997年 6月11日
東欧・東南アジア及び中南米諸国を主に狙った低価格マニュアル一眼レフカメラ
オリンパス「OM2000」新発売
同時に小型フラッシュ「エレクトロニックフラッシュ S20」
Sズイコーズームレンズを発売
OM2000
「OM2000」
「OM2000」は、スポット測光と中央重点平均測光を搭載したマニュアル一眼レフカメラです。これら2つの測光方式により、逆光などの様々な光線状態に対応できるだけでなく、絞りとシャッタースピードを創作意図に合わせてコントロールできます。
シャッターは最高速1/2000秒 のメカニカル制御式で、バッテリーと無関係にシャッターを切ることができます。ボディは堅牢性に優れたアルミダイキャストを使用し高い精度と耐久性を確保しています。外装カバーは3元合金処理により高級感のあるブロンズ色に仕上げました。
さらにプレビュー機構を搭載、レンズ側のプレビューボタンを押すとその時点で設定されている絞り値にレンズの絞りが絞られ、実際に写真に表現される被写界深度をファインダー内で確認する事ができます。多重露出機能など、よりクリエイティブな撮影を可能にする機能も搭載しています。
またボディとあわせて、ポケットインタイプの超小型ながらガイドナンバー20(ISO100・m)を実現した「エレクトロニックフラッシュ S20」、そして小型軽量のズームレンズ 「Sズイコー オートズーム 70~210mm F4.5~5.6」と、「OM2000 Sズイコー オートズーム35~70mmF3.5~4.8付キット」を発売いたしました。
「OM2000」の主な特長
バルブから高速1/2000秒までの「メカニカルシャッター」
高速1/2000秒から1秒までのメカニカルシャッターを搭載し、バッテリーに無関係にシャッターを切ることができる高い信頼性を確保しています。夜景、天体観測時などの長時間撮影に便利なバルブ機構を搭載し、ケーブルレリーズも使用できます。フラッシュは1/125秒以下のシャッタースピードで同調できます。
中央重点平均測光と「スポット測光」
測光方式は中央重点平均測光方式のほかに、スポット測光切替えレバーによりスポット測光に切り替えることができます。逆光時やコントラストの強い光線状態での撮影時において、露出の決定を容易にするだけでなく、よりクリエイティブな露出を可能にします。
堅牢・高信頼性の「アルミダイキャストボディ」
ボディフレームには軽量で高剛性・耐食性に優れたアルミダイキャストを採用し、高い精度と信頼性を確保しています。
耐久性・高級感を兼ね備えた「外装表面処理」
上カバーと下カバーの表面処理はニッケル・銅・スズの三元合金処理で美しいブロンズ色に仕上げられており、耐久性と高級感を兼ね備えています。
撮影イメージを確認できる「プレビュー機構」
レンズ側のプレビューボタンを押すとその時点で設定されている絞り値にレンズの絞りが絞られ、実際に写真に表現される被写界深度をファインダー内で確認する事ができます。
個性的な表現を思いのままに「多重露光」
多重露出レバーを操作し、同一のコマ上に異なる映像を重ねて撮影する事ができます。
機械式・約10倍の「セルフタイマー機構」
セルフタイマー機能によりリモートレリーズが可能です。
エレクトロニックフラッシュS20
S20 非常に小さく薄型のフラッシュながら、ガイドナンバー20(ISO100・m)を実現しています。付属のワイドパネルを使用することにより、超広角24mmレンズの画角もカバーします。オートフラッシュはF2.8とF5.6の2段切り替え(ISO100)で、マニュアルフラッシュやテスト発光も可能です。(ワイドパネル使用時のガイドナンバーは14(ISO100・m)になります。)
ズイコーズームレンズ「Sズイコー オートズーム35~70mmF3.5~4.8」(キット販売)/「Sズイコー オートズーム 70~210mm F4.5~5.6」
「OM2000 Sズイコー オートズーム35~70mmF3.5~4.8付キット」 と、本格的な望遠撮影が楽しめる「Sズイコー オートズーム 70~210mm F4.5~5.6」を発売致します。(「Sズイコー オートズーム35~70mmF3.5~4.8」はキット販売のみ)。両レンズとも小型・軽量で高画質、ズーム全域でクロースフォーカス撮影が可能で、「35~70mm」は最大倍率時に12×18cm、「70~210mm」は9.5×14cmの範囲が撮影出来ます。
オリンパス光学工業株式会社は、2003年10月1日をもってオリンパス株式会社と社名変更いたしました。
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