本文の始まりです


2003年 2月14日
更新日:2003年 3月24日
「CAMEDIA μ-20 DIGITAL」
主な仕様
カメラ部有効画素数 400万画素
撮影素子 CCD
レンズ 構成 3群 5枚
非球面レンズ:3枚
焦点距離 5.8 mm~17.4 mm
( 35 mm フィルム換算:35 mm~105 mm )
開放F値 F3.1 (W)~ F5.2 (T)
光学ズーム倍率 3倍
デジタル拡大 4倍(光学ズームと合わせて最大 12倍シームレスズーム)
撮影範囲 通常:0.5 m~∞
マクロ:0.2 m~∞
記録 静止画
記録方式
JPEG ( DCF 準拠 )、DPOF 対応、Exif 2.2、PRINT Image Matching II
静止画
記録画素数・
コマ数
(同梱 16 MB
カード使用時)
2272×1704 /  SHQ:約 5枚
HQ:約 16枚
2048×1536 /  SQ1:約 20枚
1600×1200 / SQ2:約 24枚
1280×960 / SQ2:約 38枚
1024×768 / SQ2:約 58枚
640×480 / SQ2:約 99枚
動画 記録方式
(音声記録なし)
QuickTime Motion JPEG
( フレームレート:15 fps )
動画
記録画素数・
撮影可能時間
( 16 MB 以上の
カード使用時 )
320×240:最大 16秒
160×120:最大 70秒
光学ズーム使用不可 ( WIDE 端固定 )
記録媒体 xDピクチャーカード
( 16 MB / 32 MB / 64 MB / 128 MB / 256 MB )
ファインダ 光学実像式
液晶モニタ サイズ / 種類 1.5 型(インチ)TFT カラー液晶
画素数 約 134,000 画素
再生 静止画
クローズアップ
倍率:1.5 / 2.0 / 2.5 / 3.0 / 3.5 / 4.0 倍
スクロール可能
静止画
インデックス表示
分割数:4 / 9 / 16
静止画
回転再生
90°/ -90°( Exif による回転情報書き込み )
静止画
自動再生
あり
動画 再生 通常再生、コマ送り
撮影感度 AUTO ISO 約 64~ 250
フォーカス オートフォーカス
方式
TTL コントラスト検出方式
静止画
露出制御
撮影モード P(プログラムオート)/
S-Prg(シーンプログラム)[ポートレート、記念撮影、風景、夜景、セルフポートレート]
シャッター
スピード
1/1,000 秒~ 1/2 秒(夜景設定時:4 秒まで)
露出補正 範囲:±2EV、ステップ:1/3EV
ホワイトバランス オート
プリセット:(晴天、曇天、電球、蛍光灯)
測光方式 デジタル ESP 測光、スポット測光
内蔵フラッシュ 撮影可能範囲 W:約 0.2 m~ 3.6 m / T:約 0.2 m~ 2.0 m
フラッシュモード オート発光(低輝度時/逆光時)、赤目軽減発光、強制発光、発光禁止
連写 約 1コマ/秒 ( HQ モード時 )
連続撮影可能枚数:最少 4枚
特殊撮影・編集・
画像処理
ファンクション
撮影
合成ツーショット
パノラマ
合成用撮影
あり(オリンパス製の xDピクチャーカードを用いた上で、CAMEDIA Master によりパソコンで合成)
静止画 編集
(別ファイル作成)
モノクロ、セピア、リサイズ ( 640×480、320×240 )
動画 編集 インデックス画像作成
特殊画像処理 TruePic 処理
生活防水 JIS 保護等級 4相当(当社試験条件による)
入出力 パソコン関連 USB 接続端子 ( Windows XP / Me / 98 / 98SE / 2000、Mac OS 9.0~ 9.2 / X )
テレビ関連 ビデオ出力端子
電源関連 DC 入力端子
電源 AC アダプタ D-7AC(別売)
電池 リチウムイオン充電池 ( 当社製型番:LI-10B )
大きさ(突起部含まず) 99 (W) × 56 (H) × 33.5 (D) mm
重さ(電池・カード含まず) 165 g
主な同梱品 xDピクチャーカード:16 MB
パソコン接続ケーブル ( USB )
ビデオケーブル
ストラップ
CD-ROM(キャメディアインフォメーションディスク)
リチウムイオン充電池
充電器
充電器電源ケーブル
戻る

オリンパス光学工業株式会社は、2003年10月1日をもってオリンパス株式会社と社名変更いたしました。
  • 本リリースに掲載されている内容は、報道関係者向けに発表した情報です。
  • 掲載内容は、発表日現在の情報であり、ご覧になっている時点で、予告なく情報が変更(生産・販売の終了、仕様、価格の変更等)されている場合があります。
  • 掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です。


本文の終わりです