2004年 4月14日 | ||||
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「高速原子間力顕微鏡」の簡単な仕組み | ||||||||||||
簡単な仕組みは以下の通りです。 | ||||||||||||
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安藤敏夫教授の研究成果をもとに開発した装置により、従来は1つの画像を得るのに1~4分くらいかかっていたものが約1/1000である0.08秒になりました。 | ||||||||||||
「高速原子間力顕微鏡」の模式図 |
カンチレバーの電子顕微鏡撮影写真 |
新開発のカンチレバーは従来と比べて1/20の大きさです。 |
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