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2007年3月5日

「最高の画質性能」、「豊富な機能」を提供

ボディー内手ぶれ補正機構を搭載した“ライブビュー”
デジタル一眼レフカメラ「E-510」を発売

「E-510」「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」装着時 「E-510」(背面)

「E-510」
「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」装着時

「E-510」(背面)

オリンパスイメージング株式会社(社長:大久保雅治)は、「オリンパスE-システム」の基本性能である「デジタル専用設計」「ダストリダクション」「ライブビュー」機能を搭載し、ボディー内手ぶれ補正機構を搭載したレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「E-510」を2007年7月から発売します。

主な特長

  1. 撮像センサーシフト式手ぶれ補正機構を搭載
  2. 進化した新ライブビュー機能
  3. 新開発 1000万画素Live MOSセンサー・画像処理エンジン「TruePicIII」搭載

「E-510」は、超音波モーターによる撮像センサーシフト式の手ぶれ補正機構をはじめとする、シーンを選ばず撮影者の意図する写真表現を可能とする豊富な機能を搭載した機種です。搭載された新開発の手ぶれ補正機構は「フォーサーズシステム規格」に準拠した全てのレンズに対応可能です。

また背面液晶モニターを見ながらフレーミングできる“ライブビュー機能”により、コンパクトデジタルカメラに慣れ親しんだ方もこれまで通り液晶モニターを見ながら撮影をすることができます。更に、露出補正やホワイトバランス設定の効果を液晶モニターで確認しながら撮影することを可能にしました。

新開発の低ノイズ・省電力の1000万画素LiveMOSセンサーと新画像処理エンジンTruePicIIIによって、プロユースにも耐えうる最高の画質による写真表現が可能となります。

「E-510」は、ボディー内手ぶれ補正機構を搭載したデジタル一眼レフカメラとして超小型・軽量を実現し、またしっかりと手に馴染むグリップ部による操作性や携帯性に優れたデジタル一眼レフカメラです。

発売の概要

カテゴリー 製品名 メーカー希望小売価格 発売日
デジタル一眼レフカメラ 「OLYMPUS E-510ボディー」 オープン価格 2007年7月
「OLYMPUS E-510レンズキット」
(「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」レンズ付き)
オープン価格
「OLYMPUS E-510ダブルズームキット」
(「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」レンズ付き)
オープン価格

開発の背景

オリンパスは2003年に「E-1」でデジタル一眼レフカメラ市場に参入しました。以降5機種のカメラボディーを発売し、デジタル専用設計思想、小型・軽量なシステム構成、今やデジタル一眼レフには必須の機能となった「ダストリダクションシステム」をいちはやく搭載し、高い評価を得ています。

2006年秋には『「オリンパスE-システム」は第二章へと歩を進めます。一眼レフカメラがデジタルでさらに進化する革新的な機能の開発とともに、ボディーラインナップの確立と、レンズ、アクセサリーの更なる充実を目指します。今まで撮れなかったシーンを撮れるようにすることを目指して進化し続け、さらに新たな章を切り開いて参ります。』との宣言をご紹介しました。

第二章の第一歩として、本日「E-410」「E-510」「E-1後継機・交換レンズ群の開発」を発表します。「最高の画質性能をすべての機種に」という共通コンセプトのもと、「E-410」は「フォーサーズシステム規格」のメリットを最大限に生かした小型化による携帯性、「E-510」はボディー内手ぶれ防止機構と豊富な機能、「E-1後継機」はプロの使用にも耐えられる信頼性を徹底的に追及した機種です。機種の選定基準を画質ではなく、撮りたいシーンや欲しい機能で選んでいただけるよう、全ての機種に同じ撮像技術とライブビュー機能を搭載しました。

オリンパスは今後もデジタルならではの革新的な機能の開発と、レンズ・アクセサリーの更なる充実を図って参ります。

その他の特長

  • 秒3コマの高速連写
  •  
  • 全周広視野角176度の2.5型ハイパークリスタル液晶モニター
  • 振動数がアップしたSSWF(Super Sonic Wave Filter)によるダストリダクションシステム
  •  
  • 明るく見やすい新設計のファインダー
  • 高精度な49分割測光システム
  • 見やすく格調のあるスーパーコンパネ
  • 便利な4種類の仕上がりモード
  • 画質劣化のないRAWデータ圧縮

主なアクセサリー

品名 型番 希望小売価格 発売日
セミハードケース CS-5SH 税別5,000円
(税込5,250円)
発売中
リチウムイオン電池 BLM-1 税別8,800円
(税込9,240円)
発売中
リチウムイオン充電器 BCM-2 税別6,000円
(税込6,300円)
発売中
リモートコントロールケーブル RM-UC1 税別6,000円
(税込6,300円)
2007年3月9日
ショルダーストラップ(本革)   
(ブラック/ホワイト/ライトブラウン/ダークブラウン)
CSS-S101L / S102L / S103L / S104L 税別3,600円
(税込3,780円)
2007年4月下旬
ショルダーストラップ(合皮)   
(ブラック/アクア・ブラック/ピンク)
CSS-S001 / S002 税別2,400円
(税込2,520円)
2007年4月下旬

主な特長

  1. 撮像センサーシフト式の手ぶれ補正機構(SWD※1方式)を搭載
    「E-510」は独自に開発した超音波モーター(SWD)による撮像センサーシフト式の手ぶれ補正機構を搭載し、暗いシーンや長焦点レンズでも手ぶれを抑えた手持ち撮影を行えます。新たに開発されたセンサーとぶれ検出回路による応答性・制御性に優れた超音波モーターによって、最大4EV※2ステップの補正効果を達成しました。
    またテレセントリック光学系で設計された、ZUIKO DIGITALレンズをはじめとする「フォーサーズシステム規格」に準拠した全てのレンズに対応可能とし、光学性能を損なうことなく手ぶれ補正を行います。さらに同じ画角の「フォーサーズシステム規格」以外のレンズと比較すると、同じ“ぶれ量=角度”における撮像センサーの移動量が小さいため、より大きなぶれに対する補正を実現します。
    ※1 SWD:スーパーソニックウェーブドライブ(Supersonic Wave Drive)
    ※2 当社試験条件による
    手ぶれ補正ユニット 手ぶれ補正ユニット

    手ぶれ補正ユニット

  2. 進化した新ライブビュー機能
    ライブビュー機能は、コンパクトデジタルカメラと同様に背面液晶モニターを見ながら撮影することができる機能です。ファインダーを覗けないようなハイアングルやローアングルの被写体も無理な姿勢をとらずに撮影することができ、またポートレート撮影もファインダーを覗かず視線を投げかけながらリラックスした自然な表情が撮影できます。
    更に、シビアなピント合わせや露出補正・ホワイトバランスの補正効果をライブビューで確認しながら撮影することができます。

    正確・精緻なフォーカシングを7倍(10倍※1)拡大でサポート
    これまでの一眼レフのオートフォーカスは、あらかじめ配置された測距エリアでしか合焦できず、マクロ撮影や被写体を端に寄せた構図などでは撮影者の思うようにならないことがありました。また従来は撮影後に再生画をズーム拡大でフォーカス確認し、外れていれば再び撮影することが必要でした。よりシビアにピントを確認をするために「E-510」の進化したライブビューはボタンひとつで7倍(10倍※1)拡大が可能となります。もちろんオートフォーカスでの撮影※2も可能です。

    ※1 10倍拡大はデジタル拡大
    ※2 ライブビュー時のAFロックはAFLボタンで行います

    確実な露出補正とホワイトバランスをサポート
    従来は撮影前に露出補正とホワイトバランスを確認することは出来ませんでしたが、新ライブビュー技術がそれを可能としました。露出補正の効果がわからない方でも、直感的に効果を確認できます。また、背面液晶モニターを見ながらホワイトバランス設定の確認がスピーディーに行えるので狙い通りの写真表現が可能です。

  3. 新開発1000万画素LiveMOSセンサー・画像処理エンジン TruePicIII
    新たに採用した1000万画素Live MOSセンサーは、800万画素CCDに匹敵する階調豊かな画質を再現でき、約80%の低消費電力を可能としたため常時ライブビューが可能です。実績のあるMOS信号増幅技術をベースに、材料や加工技術を抜本的に改善することでセンサー構造をシンプル化、さらにフレキシブル基板に一体実装することで、信号のやり取りや配線による抵抗を大幅に低減し、消費電力・発熱・ノイズの少ない撮像ユニットを実現しています。
    また画像処理エンジン「TruePic III」を新たに開発しました。3つの画像処理技術により、描写力・階調表現力・色再現力を向上させました。
    カメラ部有効画素数
    (1) アドバンストノイズフィルターIIIテクノロジー
    進化したノイズフィルターが、画像情報とノイズを正確に分離し、被写体を忠実に再現しながらノイズを抑えます。
    (2) アドバンストディテールリプロダクションテクノロジー
    エッジを正確に検出し滑らかに再現し、さらに偽色をきれいに除去します。
    (3) アドバンストプロパーガンマIIIテクノロジー
    輝度信号・色差信号を独立して制御するアドバンストプロパーガンマ機能がさらに進化し、淡い色まで忠実に再現します。

その他の特長について

  • 秒3コマの高速連写 
    新たに採用された1000万画素Live MOSセンサーと「TruePicIII」の技術により、画像処理時間が大幅に削減され、秒3コマの高速連写が可能になりました。
  • 全周広視野角2.5型ハイパークリスタルLCD
    高精細約23万画素、2.5型のハイパークリスタル液晶は、上下左右斜め方向176度の広視野角を誇り、どの角度からも鮮明に見えます。表面輝度を従来よりも20%アップさせ、光の強い日中の屋外での視認性も良くなります。23万画素の高画質とあいまって、ライブビューでのフレーミングを確実にアシストします。
  • 振動数がアップしたSSWF(Super Sonic Wave Filter)によるダストリダクションシステム 
    レンズ交換時にボディー内部に入り込むゴミやホコリ、シャッターの開閉によってボディー内部で発生する摩擦粉がローパスフィルターや撮像センサーに付着すると、それが画像に写りこみ、せっかくの写真を台無しにしてしまいます。デジタル一眼レフにとって避けては通れないゴミ問題を、オリンパスはレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ開発当初より着目してきました。「E-510」ではボディーの小型化に伴いこのシステムのSSWFユニットを更に小型化すると同時に振動数アップ、省電力化を図っています。電源オン/オフ時、ライブビュー使用時にSSWFが作動し、撮像センサーに付着したゴミをはじき飛ばして落とし、落としたゴミはダスト吸着部でキャッチします。これまで以上に確実なゴミ取り性能を発揮します。
  • 明るく見やすい新設計のファインダー
    「E-510」では「E-500」よりも小さなボディーでありながら、「E-500」の0.9倍よりも大きな0.92倍というファインダー倍率を実現させました。高屈折レンズと高度な非球面処理加工がされた接眼レンズ部によって、ファインダー内の情報表示が明るく大きく見えるよう工夫されています。ボディーを小型化しても、全ての操作性や視認性を犠牲にしないこだわりのひとつです。
  • 高精度な49分割測光システム
    好評いただいている49分割測光センサーを搭載。低輝度測光時はアクティブピクセル方式を、高輝度測光時には積分アンプを使用するハイブリッド測光方式を採用することで、49エリアの多分割数でも広い測光レンジを確保し、高速で正確な測光が可能となっています。フラッシュのような瞬間的な光も扱え、また暗いロウソク光下でも強い太陽光下でも広範囲に正確な測光ができます。
  • 見やすく格調のあるスーパーコンパネ
    大型液晶モニターのスーパーコントロールパネルを更に進化させました。これまでよりも視認性に優れた配色やフォントを用い、文字が大きくはっきりしているので見やすさと疲れにくさを実感できます。また直感的に操作できるGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)を搭載し、誤操作や設定の戸惑いを解消してくれます。
  • 4種類の便利な仕上がりモード
    sRGB、AdobeRGBの2種類のカラー設定に加えて、VIVID/NATURAL(デフォルト)/FLAT/モノトーンの4つの仕上がりモードを搭載しています。さらに、モノトーンには、フィルター効果(赤、橙、黄、緑)、調色(セピア、青、紫、緑)機能を搭載するなど、より細かな設定も可能です。
  • 画質劣化のないRAWデータ圧縮
    RAWデータの圧縮時における画質の劣化をなくすとともに高速化を実現しました。約17MBの画像が画質の劣化なく約11MBに圧縮されます。メディアへの負担を少なくすることで、より多くの枚数を撮影することが可能です。
    当社基準画像による

アクセサリーについて

OLYMPUS Studio 2

<特長>
「OLYMPUS Studio 2」は、プロカメラマンのワークフローをサポートするためのデジタルカメラ専用アプリケーションソフトです。「OLYMPUS Studio 2」の多彩な機能を使って膨大な数の画像からベストショットを選定したり、フォルダやアルバムから見たい画像をすばやく探したり、撮影した画像を加工・編集したり、写真を印刷するなどのワークフローを強力にサポートします。

<「OLYMPUS Studio1.2」との違い>
・ Windows Vista対応
・ Intelプロセッサー搭載のMacintoshに対応(Universal Binary対応)
・ 高画質かつ多彩な調整が可能なRAW現像(バックグラウンド実行にも対応)
・ バックアップ機能を搭載
・ CD/DVDジャケット印刷機能を搭載

<販売方法>
オリンパスオンラインショップにてライセンスキーを販売

<オンライン販売開始>
2007年4月予定

<オンライン販売価格>
9,800円(税込)

主な仕様

  • 本リリースに掲載されている内容は、報道関係者向けに発表した情報です。
  • 掲載内容は、発表日現在の情報であり、ご覧になっている時点で、予告なく情報が変更(生産・販売の終了、仕様、価格の変更等)されている場合があります。
  • 掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です。


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