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2008年5月13日
更新日:2008年9月18日
更新日:2010年4月1日

「フォーサーズシステム規格」に準拠したデジタル専用設計の交換レンズ

超小型・軽量設計を実現した
超広角(35mm判換算 18-36mm)ズームレンズ
「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」発売

「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」 「E-520」に「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」を組み合わせたイメージ

「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」

「E-520」に「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」を組み合わせたイメージ

オリンパスイメージング株式会社(社長:大久保雅治)は、デジタル一眼レフカメラの「フォーサーズシステム規格」に準拠した超広角ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」を2008年10月25日(土)に発売します。

「ZUIKO DIGITAL」レンズは、「フォーサーズシステム規格」にもとづき、デジタル一眼レフカメラの撮像センサーの能力をフルに引き出すため、デジタル専用に設計された交換レンズです。今回新たに発売する「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」は、35mm判換算で18-36mm相当の焦点域をカバーする超広角ズームレンズです。当社ホームページで公開中の「ZUIKO DIGITAL 交換レンズロードマップ」上で、「超広角ズーム」として記載していたレンズを今回商品化します。

従来、超広角レンズは重量が重く、価格も高額なものが大半で、手軽には楽しむことのできないレンズでしたが、今回発売する「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」は、フォーサーズならではの優れた機動性により、超広角撮影をより身近なものにしています。35mm判換算で18-36mmの焦点距離を実現しながら、DSA(大偏肉両面非球面)レンズの採用などにより、全長73mm、質量275gという超小型・軽量設計を実現しました。本レンズは、当社交換レンズのスタンダードクラス※1のラインアップとしてご提供します。

現在、35mm判換算で焦点距離20mmを切るような超広角領域で、レンズ内手ぶれ補正機構を採用したズームレンズはどのメーカーからも発売されていません。しかし、ボディー内手ぶれ補正機能を搭載した当社デジタル一眼レフカメラ「E-3」(2007年11月発売)、「E-510」(2007年6月発売)、そして新発売の「E-520」と本レンズを組み合わせて使用すれば、35mm判換算で18mmという超広角で、たとえば夜のイルミネーションの撮影などを、三脚なしに手持ちで手軽に楽しんでいただけます。さらに、超広角による遠近感を誇張した作画も、ライブビューを使って容易に撮影できます。

※1 当社交換レンズ「ZUIKO DIGITAL」レンズ群は、(1)スタンダードクラス:コストパフォーマンスと小型・軽量を追及、(2)ハイグレードクラス:防塵防滴仕様を備えた高機能・高性能を実現、(3)スーパーハイグレードクラス:トッププロが求める精緻な描写を追及したプロ仕様、の3系統のラインアップで構成されています。

発売の概要

製品名 希望小売価格 発売日
「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」 71,000円(税込74,550円) 2008年10月25日(土)

主な特長

  1. 画角100°をカバーする、小型・軽量な超広角ズーム

    画角100°の超コンパクトなズームレンズを実現するために、前玉にレンズ中央部と周辺部の厚みの比が極めて大きいDSA(大偏肉両面非球面)レンズを配置。従来、強い負のパワーを持ったガラス研磨レンズとその後に続く非球面レンズによって収差補正していた構成を、1枚のDSAレンズの配置でレンズ2枚分の機能・作用を取り込むことができ、高画質を維持しながらも大幅な小型化を達成しています。
    全長わずか73mm、質量275gの利便性に秀でた超広角ズームレンズです。
    画角100°をカバーする、小型・軽量な超広角ズーム

  2. 広角系レンズに発生しやすい倍率色収差を徹底補正

    一般に、画角が広くなるほど、倍率の色収差が発生しやすくなります。光学系の最終レンズ(後玉)に、赤色と青色の分散のバランスが通常ガラスとは大きく異なるED(特殊低分散)レンズを採用し、色収差を良好に補正しています。また、色収差以外の収差補正能力を高めるために、EDレンズを非球面レンズとし、最終レンズで余分な全ての収差を一気に補正し、イメージセンサーに集光させています。
    DSAレンズで画角100°を撮り込み、ED非球面レンズで一気に収差補正を決着させる、小型化と高画質の両立に合理的なレンズ構成となっています。

  3. 被写体に踏み込める、ワーキングディスタンス14cmの接写能力

    フォーカス方式にフローティング機構を採用。無限遠から最至近距離までのあらゆる撮影領域において、良好な描写性能を確保しています。また、近接に伴う収差変動を最小に抑え、ズーム全域でワーキングディスタンス最短14cmを実現していますので、パースペクティブの誇張を活かした作品作りなど、超広角レンズの真価を大いに発揮します。
    レンズ先端から被写体までの距離


  4. ハイスピードイメージャAFに対応

    E-420/E-520との組み合わせにより、ハイスピードイメージャAFに対応します。ほんの少し角度を変えるだけで、構図に劇的な変化が生まれる超広角の特性を活かした、快適な「ライブビュー」撮影を楽しむことができます。

  5. スタンダードクラス4本のレンズ群で33倍のズーム領域をカバー

    既存の「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」、「ED 40-150mm F4.0-5.6」、「ED 70-300mm F4.0-5.6」と併せて、9~300mm(35mm判換算で18~600mm相当)の約33倍のズーム域をカバーするズームシリーズが完成。小型・軽量かつ高性能なズームシリーズで、広範囲な撮影領域を網羅しています。

主な仕様

焦点距離 9-18mm (35mm判換算 18-36mm相当)
レンズ構成 9群13枚 (非球面EDレンズ1枚、非球面レンズ1枚、DSA(デュアル・スーパー非球面)レンズ1枚)
画角 100°-62°
最短撮影距離 0.25m
最大撮影倍率 0.12倍 (35mm判換算 0.24倍相当)
最近接撮影範囲 111x148mm
絞り羽枚数 7枚(円形絞り)
最大口径比 F4.0(9mm) - F5.6(18mm)
最小口径比 F22
フィルターサイズ Ø72 mm
大きさ 最大径×全長 Ø79.5 x 73 mm
質量 275g
互換性 テレコンバーター EC-14 MFで使用可能
テレコンバーター EC-20 MFで使用可能
エクステンションチューブ EX-25 使用できません
同梱品 レンズキャップ(LC-72B)、レンズリアキャップ(LR-1)
レンズフード(LH-75C)、取扱説明書、オリンパス国際保証書
仕様については、予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。
  • 本リリースに掲載されている内容は、報道関係者向けに発表した情報です。
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