より安全で効率的な膵胆管などの内視鏡診断・治療に貢献 朝日インテックとディスポーザブルガイドワイヤ「Fielder18」の独占販売契約を締結 細径化により狭窄部位への挿入やスムーズな処置具交換をサポート

2021年2月9日


内視鏡ガイドワイヤー2


オリンパス株式会社(取締役 代表執行役 社長兼CEO:竹内康雄)は、朝日インテック株式会社(代表取締役社長:宮田昌彦)との間で、膵胆管などの内視鏡診断・治療で使用する朝日インテック製ディスポーザブルガイドワイヤ※1「Fielder18(フィルダーイチハチ/フィルダーエイティーン)」※2の国内での独占販売契約を締結し、2021年2月16日(火)から販売を開始します。

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※1 口から挿入した十二指腸内視鏡を通じて、十二指腸乳頭部から膵管や胆管に挿入する細長い針金状の内視鏡用処置具

※2 「Fielder18」は、販売名「内視鏡ガイドワイヤー2」の愛称です。

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