佐藤 岳彦

佐藤 岳彦 Takehiko Sato

1983年宮城県生まれ。大学院(森林動物学)中退後、写真家の道へ。身近な自然から熱帯のジャングルまでの幅広いフィールドで、変形菌や昆虫などの小さな生命から大型の哺乳動物、植物まで多様な生命をとらえ続けている。2011年から行われた明治神宮の動植物総合調査に参加し、『生命の森 明治神宮』(講談社)を2015年に出版。2017年には『変形菌』(技術評論社)で知られざる世界を世に紹介し、2018年9月には初の単著『密怪生命』(講談社)を上梓。2018年、「圧倒的な画質力、クオリティの高さによる高精細かつ美しい作品群は、従来の野生生物写真の既成概念を打ち破る」として日本写真協会新人賞を受賞した。