ダイバーシティ・インクルージョンの推進

オリンパスグループは、組織全体のダイバーシティとインクルージョンを促進することで、より魅力的で競争力のある革新的な事業展開を実現していけると考えています。人材戦略の一環として、性別、障がい、国籍、人種に関係なく、多様な人材にやりがいのある仕事を提供し、専門的かつ持続的に成長することを目指しています。2021年6月にはグローバルな視点を兼ね備えた女性の社外取締役が就任しました。また日本では75名の女性管理職が活躍しており、管理職候補の女性従業員も252名に上るなど、年々女性の比率が高まっています。さらには、無意識の偏見に関する研修や、世界中の企業と連携してベストプラクティスの育成に積極的に取り組んでいます。2020年11月には、LGBTQに関する取り組みの評価指標「PRIDE指標2020」において「ブロンズ」認定を取得しました。

主な取り組み

  • 米州地域統括会社のOlympus Corporation of the Americasの社内ネットワーキンググループ(Colleague Affinity Networks:CANs)における活動によって、ダイバーシティ・インクルージョンに対する理解を促進
  • 医療や育児、社会的な支援を求める従業員への特別な支援を含む包括的な医療給付など、従業員へのワークライフ・バランス支援・福利厚生充実へのオリンパスグループ全体での取り組み

目標と取組実績

取組項目 KPI KPIの定義 実績 目標
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期
ダイバーシティ・インクルージョン 女性管理職人数 課長級以上の女性人数
(オリンパスおよび国内グループ会社)
53名
2019年4月末
65名
2020年4月末
75名
2021年4月末
※1
女性社員採用比率 女性社員採用比率(オリンパス) 24.3% 28.7% 36.6% ※1
障がい者雇用率 障がい者雇用率 2.3%
(特例5社)
2.33%
(特例8社)
2.63%
(特例8社)
※1

※1目標値は設定せずモニタリング指標として設定

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