グローバル環境フォトコンテスト2015年

オリンパスグループは環境月間の一環として、未来に残したい「自然の恵み」をテーマに、全社員を対象とした啓発活動として、世界の4つ地域(米州、欧州、アジア・オセアニア、日本)でフォトコンテストを開催し、994作品の応募がありました。
世界をフィールドに活躍する写真家水本俊也(みずもとしゅんや)氏のアドバイスにより決定した優秀作品4点 入選作品16作品を発表します。

実施概要

対象者 オリンパスグループ従業員
実施期間 2015年6月1日~7月1日
応募件数 994件
審査方法 4つの地域ごとに優れた作品を5点選出しました。日本およびアジア・オセアニアについては、世界をフィールドに活躍する船旅写真家の水本俊也(みずもとしゅんや)氏のアドバイスによりタイトル、コメントを含めて総合審査しました。
審査結果 優秀賞4作品/入賞16作品

入賞作品

写真をクリックすると拡大表示できます。

優秀賞

「大藤棚」(日本)

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オリンパスシステムズ株式会社 遠田 敦

審査委員コメント
本作品は陰影によって色の深みが増しています。また奥行感が写真の深みへと繋がっています。
写真としての「美しさ」。その美しさを感じる「心」。後世に伝え、残す。写真が果たす大きな役割です。
撮影者コメント
樹齢150年にもなる大藤になります。
世界でも類を見ないほどの大きさで、視界の一面に藤が広がります。
多くの人が手を掛けてこの藤を維持しているそうです。
いつまでも、この景色を残せればと思います。

「Hanover Canal Park」(米州)

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Jason Lee, Olympus Corporation of the Americas.

撮影者コメント
6月初にHanover Canal Parkにて撮影。E-PM1(12-42mm)に手を施して赤外線撮影を可能に。この写真は、そのカメラを最初に持ち出した日に撮影したものです。写真の中の全てが、赤外光です。

「地球の肺 2.0」(欧州・中東)

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Alex Angel-Benscher, Olympus KeyMed Ltd.

撮影者コメント
この写真は以前に撮影したもののひとつで、“地球の肺 2.0”と名づけているものです。E-PL5で撮影しました。この写真のタイトル2は葉の独特な形状によります。それは、その内部構造と同じように、人間の肺に似た形状を形作っているように思えます。私たちは地球上のあらゆる生物と同じであり、かつ繋がっていることが思い起こされます。私たちが生き残るためには、このような地球の肺が必要なのです。

「赤とんぼ」(アジア・オセアニア)

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柯智芳, Olympus (China) Co., Ltd.

撮影者コメント
初夏、上海青浦遊覧船で行った友達の娘さんのお誕生日パーティーに参加しました。
船に乗る前、偶然に岸の雑草で嬉しそうに舞い上がっている赤トンボたちを発見しました。
しばらく待ち、一匹のトンボがゆっくり飛んできて、近くの草にとまりました。目の前の景色は期待の通りでした。私は早速レンズの絞りをF13に設定し、カメラをしっかり握り、シャッターを押し、この赤トンボを撮りました。

入賞

「M's Family」(日本)

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大塚 栄二

「水の惑星地球」(日本)

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小口 一也

「珊瑚の欠片の集う島」(日本)

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安岡 秀訓

「寄り添って」(日本)

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早川 勝

「てんとう虫を連れたレッドテールホーク」(米州)

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Ann Campbell

「Great Blue Heron」(米州)

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Michael Pyle

「Columbia Gorge」(米州)

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Laura Drabik

「Rainbow picture」(米州)

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Wayne Hardcastle

「蜜を集めるハチ」(欧州・中東)

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Julia Santoso

「カメの浮上」(欧州・中東)

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Julio Palazon

「美しきサンセット」(欧州・中東)

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Artem Klimakov

「カモフラージュ・ハンター」(欧州・中東)

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Ilya Makovetskiy

「蓮に恋して」(アジア・オセアニア)

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郭仲文

「平穏」(アジア・オセアニア)

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Ha Dinh Nguyen Anh

「カンガルーの子」(アジア・オセアニア)

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Nagaraj Bugudi-Adenna

「黄山」(アジア・オセアニア)

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瀧本 徹

水本俊也氏プロフィール
水本俊也(みずもとしゅんや)写真家。1972年生まれ。鳥取県出身。
客船写真師を経て、クルーズ、ヨットを中心とした船旅カメラマンとなる。
船や海をテーマに地球を巡る旅を続けながら、媒体への作品発表、執筆を行う。
同時に地球温暖化などの問題にも、写真を通じて積極的に取り組んでいる。
写真展「夢大陸~南極の詩~」、「南極×南太平洋」、「小さな世界一周」ほか開催。
神奈川県横浜市在住。
日本写真家協会会員。日本旅行写真家協会会員。

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