医療事業を通じた社会貢献医療分野における企業市民活動

内視鏡は、おなかのさまざまな病気の検査や治療の手段として使われています。
例えば、“胃がん”や“大腸がん”は、早期に発見できれば治る可能性が高く、こうしたがんの発見や治療のための手段としても内視鏡は大いに役立っています。
しかし、“胃がん”も“大腸がん”も一般に早期の段階では自覚症状がないため、発見の機会を逃してしまい、多くの方の命が残念ながら失われています。
オリンパスは、早期診断の大切さに少しでも早く、より多くの方に気づいていただきたい、という思いから、内視鏡および内視鏡検査の啓発活動に取り組んでいます。

おなかの健康ドットコム

オリンパスは、おなかの病気やがん検診、内視鏡による検査や治療について、多くの方々に理解を深めていただくため、医師監修の下、健康応援ポータルサイト「おなかの健康ドットコム 新規タブで開きます」を運営しています。

内視鏡の日

内視鏡医学のさらなる発展と普及を願い、(財)内視鏡医学研究振興財団は、7と14で「内視(ナイシ)」と読む語呂合わせから、7月14日を「内視鏡の日」と制定しました。
それを受けてオリンパスでは、内視鏡および内視鏡検査の理解促進を目的に、毎年この日に合わせて内視鏡検査に関する意識アンケートを行い、その結果を公開しています。

おなかの健康ドットコム:内視鏡検査に関する意識アンケート結果報告 新規タブで開きます

ブレイブサークル大腸がん撲滅キャンペーン支援

日本の大腸がん罹患数は、この30年間で約3倍以上に増えており、女性のがん死亡原因の第1位にもなっています。大腸がんは、早期発見・早期治療ができれば、高い確率で治る病気ですが、そのためには、大腸がん検診(日本では便潜血検査)を定期的に受け、病気の疑いがある場合は、大腸内視鏡検査等の精密検査を受けることが大切です。

そこで、オリンパスは、2007年2月、検診対象世代である40歳以上の男女に大腸がん検診の受診を呼びかける「ブレイブサークル大腸がん撲滅キャンペーン」を立ち上げました。2009年に活動の推進団体として、特定非営利法人(NPO法人)ブレイブサークル運営委員会が設立され、全国で行政と連携しながら大腸がん検診・精密検査普及啓発等の公益活動を拡大しています。ポスターの掲示や小冊子の配布、イベントへの支援等を通じて、精密検査の受診を広く継続的に呼びかけています。

オリンパスは「ブレイブサークル大腸がん撲滅キャンペーン」のオフィシャルサポーターの1社として、NPO法人ブレイブサークル運営委員会の活動を積極的に支援しています。また、同NPOが開催する大腸がん啓発イベントの運営に社員ボランティアが参加し、活動を盛り上げています。

NPO法人 ブレイブサークル運営委員会:大腸がん撲滅キャンペーン 新規タブで開きます

公益財団法人内視鏡医学研究振興財団に対する支援

「内視鏡医学研究振興財団」は、内視鏡医学関係者に対する研究助成及び顕彰を中心に、学会・研究会・国際交流などに対する助成事業を行うことで、世界の医学に貢献し、併せて人類の福祉向上に寄与することを目的として、1982年(昭和57年)に設立された公益財団法人です。
オリンパスは、内視鏡医学の研究・発展に長年にわたって大きな貢献を果たしている同財団に対し、設立当初から寄付を継続して行うことを通じて、その活動を積極的に支援しています。

公益財団法人内視鏡医学研究振興財団 新規タブで開きます