トップメッセージ

経営理念「世界の人々の健康と安心、心の豊かさの実現」のもと、社会とともに持続可能な成長を目指します

オリンパスの経営理念

オリンパスグループは、経営理念に掲げている「世界の人々の健康と安心、心の豊かさの実現」をすべての活動の基本思想としています。

ステークホルダーとともに持続可能な成長を目指す

オリンパスは「医療」「科学」「映像」事業で得た技術や知見を活かした企業市民活動を通じて、社会に貢献しています。たとえばアジアの新興国では、経済成長とともに高度医療の需要が増していて、当社はこれを担える医師の育成活動をサポートしています。この活動には日本と新興国双方の医療従事者など、さまざまなステークホルダーのご協力が必要ですが、オリンパスは医療事業で培ってきた信頼関係を活かし取り組んでいます。

また持続可能な成長のためには、従業員の成長も必要です。当社では2016年度に「業務改革プロジェクト」を始動し、業務効率の向上や働き方改革を進めています。特に日本においては"ワークライフ・インテグレーション(WLI)"をキーワードに従業員の仕事と生活両面の充実をサポートする取り組みを開始し、従業員が仕事と生活の両面で成長することが会社の競争力向上につながるという相乗効果を目指しています。

私は、こうした活動が、経営理念の実現に向けた原動力になると確信しています。

社会の持続可能な発展に向けた取り組み

オリンパスはグローバル企業として、社会の持続可能な発展(サステナビリティ)に向けた取り組みを継続して行っています。社会的責任の国際標準規格ISO26000に掲げられている環境やガバナンスなど各種の取り組みについて真摯に取り組んでいるほか、2004年より国連グローバル・コンパクトに参画し、人権、労働、腐敗防止などの10原則に沿った取り組みを継続的に進めています。また、「コーポレートガバナンスに関する基本方針」に基づき、ガバナンス体制のさらなる強化に取り組んでいます。

さらに、真のグローバル企業としてふさわしいコンプライアンスの仕組み構築へ向けた取り組みを進めています。

オリンパスは、すべてのステークホルダーの期待に高い次元で応えるとともに、よき企業市民として行動し、社会とともに持続可能な成長を目指してまいります。

代表取締役社長執行役員
笹 宏行