がん啓発活動<アジア>

中国:「愛胃月(胃をケアする月間)」活動


医師による健康やがん啓発に関する公開講座の様子

オリンパスの中国現地法人では、一般の方々への消化器がん検診の受診啓発と、早期発見・早期治療の重要性を広めるため、毎年10月を「愛胃月(胃をケアする月間)」と定めています。2010年より、毎年、内視鏡製品の操作体験や、医師による健康やがん啓発に関する公開講座など、各地でさまざまなイベントを開催しています。
また、消化器がん検診の啓発に関する特設ウェブページ 新規タブで開きます を開設するなど、一般の方々への情報提供を積極的におこなっています。

中国:内視鏡トレーニングセンターでの次世代教育支援活動


内視鏡機器の操作体験の様子

中国国内にある医療従事者向けの内視鏡トレーニングセンターでは、次世代教育支援の一環として、高校生や医大生などの見学を受け入れています。内視鏡や外科用機器の操作体験を通じて、医療機器の知識やトレーニングセンターの役割を伝えることにより、がんの早期発見・早期治療の重要性や健康の大切さについての理解促進を図っています。

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韓国:「Going on Project」活動を通じた、がん経験者の方々の支援


「Going on Talk」
医師によるリモート・カウンセリングの様子


「Going on Walk」アプリ画面

オリンパスの韓国現地法人では、がん経験者の方々のメンタルヘルスケアとQOL(Quality of Life:生活の質)向上を目指す「Going on Project」に取り組んでおり、「Going on…」と名付けられたさまざまな活動を展開しています。

  • Going on Talk:がん経験者の方々の治療後の生き方に関して、医師によるカウンセリングなどを実施しています。
  • Going on Harmony:自分自身の個性を発見し活かすことで、がん治療の過程で低下した自尊心を高めることを目的とし、身体、音、コミュニティー、回復をテーマとしたアートプログラムを提供しています。
  • Going on Studio:メディアクリエーターとして独立を考えているがん経験者の方々の教育支援プログラムで、ビデオ制作のレクチャーなどを実施しています。
  • Going on Walk:従業員がスマートフォンのアプリで目標歩数を設定し、その目標が達成されるとがん経験者の方々に向けた支援金が寄付されます。

韓国:「OLYM# Concert(オリンパス・コンサート)」への協賛


「OLYM# Concert」の様子

オリンパスの韓国現地法人は、「OLYM# Concert(オリンパス・コンサート)」に2018年から協賛しています。このコンサートは、文化・芸術を通じて、がん経験者の方々とその家族のメンタルヘルスケアやQOL(Quality of Life:生活の質)向上に貢献することを目的としており、年3回開催されています。
コンサートの出演者と招待客は、プロの演奏家のほか、主にがん経験者の方々とその家族、医療従事者であり、誰もが共に楽しむことができるプログラムになっています。

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