人材育成

オリンパスの人材育成制度や研修についてご紹介します。

一人ひとりの成長を支援する充実した研修体系

オリンパスでは、「世界の人々の健康と安心、心の豊かさの実現」という経営理念のもと、『自ら考え行動し、組織に貢献する人材』を育成しています。効果的な人材育成を実現するため、職場OJTと研修、人事制度の連動性を重視しています。

『自ら考え行動し、組織に貢献する人材』

人事制度について

オリンパス全体で効果的な人材育成を図る上で、全従業員に共通的に必要なマインド・スキルを中長期に渡って育成する「全社研修」と、各部門が主管し専門スキルを中心に養成する「部門別研修」に区分した体系を構築しています。


※FL(フレッシュマンリーダー)・・・1対1で入社後1年間、新入社員の業務指導・支援をするひと

全社研修では、<資格別><役割別><年齢別>に大別し、各人のキャリアに応じて、これまでの経験を深く見つめ直す機会を提供することで、組織の方向性の中で、自分らしいキャリアを描いていく支援をしています。
部門別研修では、世界ナンバーワン技術・サービスの実現に向け、専門分野ごとに多くの研修を実施しています。それぞれの現場で必要なスキルを基礎から応用まで幅広く展開し、専門性の向上を目指します。(全200コース以上を展開)

2017年度実施例:
ロジカルシンキング、英語ビジネスライティング、光学入門、ソフトウェア基礎技術、モールド成型技術基礎、材料力学基礎、マーケティング概論、海外赴任時語学研修など。

仕事経験と研修での学びを融合させ、若手社員一人ひとりの成長を加速

仕事やキャリアに対する向き合い方を確立していく若手社員の育成に力を入れています。「仕事を通じた学びと成長」と「研修を通じた仕事の振り返り・新たな学び」のサイクルを回すことで、一人ひとりの成長を支援しています。

オリンパスパーソンとしての基礎を身につける「全社新入社員研修」

入社後約2週間にわたり実施される全社新入社員研修では、社会人としての基本的なスキルや考え方を身につけるとともに、オリンパスパーソンとしての基盤を築きます。経営理念や事業、仕事の基本、コミュニケーションやビジネスマナー、ものづくり企業としての考え方など、講義やグループワークを通して学びあい、学生から社会人へ意識転換を図ります。また、今後の社会人生活を支える多くの同期・先輩との絆を深める機会です。

半年間の仕事を振り返り、2年目に向けた準備を整える「全社新入社員フォロー研修」

OJTによる仕事・業務の質をさらに高めるために、新入社員研修から約半年後に実施します。
2年目に向けた準備として、1年の振り返りと今後に向けた成長課題を明確にします。また、自らの特徴を認識し、仕事に対する視野を広げることで、さらなる成長に繋げます。

フレッシュマンリーダー制度

5年目までの継続的な研修による成長に向けた基礎固めと人脈形成

グローバルで活躍できる自立したプロフェッショナルを目指し、中長期にわたって成長を続けられるように、1年目だけでなく5年目まで毎年研修を実施します。各研修では「問題解決」「ビジネススキル」「キャリア形成」といったテーマを設定し、研修での学びと仕事での実践サイクルを回します。同期・同世代が集まる研修は、“学びあいの場”や“人脈形成の場”として一人ひとりの成長を促進しています。

資格取得者への褒章

自己啓発意欲の助成促進をはかるために、入社後に国家試験など、会社指定の資格を取得した社員に褒賞金を支給しています。
対象資格:MDIC(医療機器情報コミュニケータ)認定、実用英語検定、工業英語能力検定、国家技能検定、ME技術実力検定、秘書検定、フォトマスター検定など。