OM30

電子ピント検出機構を搭載したOM30は、昭和57年(1982年)に発売されました。
ファインダーの中に、合焦、前ピン、後ピンが表示されます。ピントが合うと自動的にシャッターが切れる「ゼロインフォーカス」機能を搭載。専用のズームレンズと組み合わせることで「オートフォーカス」も実現しました。「一眼レフにオートフォーカスを採用すべきか」という社内での熱い議論の結果、フォーカスエイド(手動によるピント合わせを機械が手伝う方式)が採用されました。価格は62,500円(ボディーのみ)。