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1999年 8月24日
更新日:1999年11月 5日
すべての画質モードで最高画質を実現するシリーズ最高峰モデル
250万画素2/3インチ原色プログレッシブCCDを採用した
一眼レフデジタルカメラ「CAMEDIA C-2500L」新発売
「CAMEDIA C-2500L」前面 「CAMEDIA C-2500L」背面
前面 背面
「CAMEDIA C-2500L」
オリンパス光学工業株式会社(社長:岸本  正壽)は、コンシューマ向けデジタルカメラとしては最大値の総画素数250万画素、2/3インチ原色プログレッシブCCDと大口径の高性能3倍ズームレンズを搭載し、新開発の画像処理技術を駆使して実現した一眼レフデジタルカメラ「CAMEDIA C-2500L」を、148,000円という破格なお求めやすさで9月15日より新発売いたします。
1999年度のデジタルカメラ市場は、200万画素超クラスの登場により高画質化の波はとどまるところを知らずさらなる拡大が見込まれています。画質においての進歩は目覚しく、200万画素超クラスの画質は今やA4サイズまで伸ばした銀塩写真のそれと同等レベルを実現しています。
当社は、市場参入当初からコンシューマをターゲットとし、常に高画質を追求した製品を投入し市場をリードして参りました。特に97年秋に発売した「CAMEDIA C-1400L」は、2/3インチの大型プログレッシブCCD、そのCCDの性能をフルに活かすための高性能レンズ、パララックスのない一眼レフタイプをいち早く採用、これらによりそれまでの常識を覆す高精細な画質を実現しました。そして各方面で驚きと賞賛の声をいただくとともに業界におけるトップクラスの地位を揺るぎないものとしました。
この度発売する「CAMEDIA C-2500L」は、「CAMEDIA C-1400L/C-1400XL」のシリーズをさらにグレードアップした、「CAMEDIA」シリーズの新しいフラグシップモデルとなるもので、当社の最先端デジタル技術と銀塩カメラで培ってきた光学技術を結集した、デジタルカメラ最高画質を約束する一眼レフデジタルカメラです。
「CAMEDIA C-2500L」は、コンシューマ向けデジタルカメラとしては最高値となる総画素数250万画素、しかも受光面積も最大の2/3インチ大型原色プログレッシブCCDを搭載しています。この高感度なCCDの性能を余すことなく導き出すためにさらに精度を向上させた大口径のマルチバリエータ3倍ズームレンズも高画質を構成する重要な役割を担っています。さらに、最高画質を徹底的に追求するため、新開発の「TruePic処理」という革新的な画像処理技術を搭載しています。デジタルカメラに初搭載となるこのTruePic処理は、いかなる画像サイズにおいても250万という画素情報をフルに活用して絵づくりを行う画像処理技術です。これにより、全ての画像サイズモードにおいて高精細でより実物に忠実な画像を得ることができ、真の最高画質を実感できます。
抜群のホールド性を備えるL型フォルムのボディには、撮影者の意思を反映するカメラとしての機能もさらに充実し、2cmまでの至近距離で撮影ができるスーパーマクロモード、さまざまな撮影状況によって設定できるP(プログラムモード)/A(絞り優先)/M(マニュアル)の3つの露出モード、外部フラッシュ用シュー端子をはじめとして、多彩な撮影機能を搭載しています。
さらに、記録メディアにはデジタルカメラのスタンダードメディアであるスマートメディア、そして、さらに幅広いユーザビリティを考慮して、今回初めてコンパクトフラッシュのスロットも装備しました。大量撮影をする際にも枚数を気にせず撮影することができます。
製品名 メーカー希望
小売価格(税別)
発売日
CAMEDIA C-2500L 148,000円 1999年9月15日
「CAMEDIA C-2500L」の主な特長
1.  超高画質
  総画素数250万画素、2/3インチ原色プログレッシブCCDを採用
    撮像素子には、普及価格帯では最高値となる総画素数250万画素のCCDを採用。200万画素超クラスの普及機では最大の2/3インチという受光面積により抜群の感度を実現。また、原色フィルタにより鮮やかな色再現を達成しました。
  大口径光学3倍ズームレンズの搭載
    CCDの性能を最大限に引き出すF2.8~3.9、36~110mm(35mmフィルム換算)の明るい大口径3倍ズームレンズを搭載。非球面レンズを含むガラスレンズを使用した7群7枚構成と、独自のマルチバリエーターズーム方式の採用にvより、レンズ群の小型軽量化を実現。同時に、収差・周辺光量差を最小限に抑え、細部まで鮮やかでシャープな画像が得られます。
  独自の画像処理技術<TruePic処理>を導入
    独自の画像処理アルゴリズム、TruePic 処理とこの処理を高速に実行するICを開発し、デジタルカメラに初めて導入しました。これにより、画像サイズの変更をしても250万画素をフルに活用し、実像に忠実でなめらかな画像描写が可能になります。
2.  一眼レフならではの操作性
  視野率95%TTL一眼レフファインダ
    ファインダーは視野率95%を誇るTTL一眼レフファインダを搭載。見たままの画像が、パララックスのない見たままの画像を撮影できます。視度補正機能も付いています。
  ホールディングに優れたL型ボディデザイン
    高性能3倍ズームレンズをボディに一体化。ホールディングに優れたL型フォルムを採用し、カメラらしい操作性を実現しています。また、オペレーションキーの細部にまで操作性を考慮したデザインを導入。使用頻度の高いモード設定には、単独のキーを採用し、軽快な操作性を実現しました。
  2cmからの撮影が可能なスーパーマクロモードを搭載
    最短2cmからの撮影が可能なスーパーマクロモードを搭載し、迫力あるアップの撮影が可能になりました。最大45mm×35mmのサイズ(ほぼスマートメディアの実寸)を画面いっぱいに撮影することができます。
  マニュアルフォーカス
    オートフォーカスに加え、16段階に設定された被写体距離のうちいずれかの距離に固定して撮影できるマニュアルフォーカス機能を搭載しています。また、0.3m~∞の16段階であらかじめ指定した被写体距離で、ワンタッチで撮影できるクイックフォーカス機能も搭載しています。動きの速い被写体やオートフォーカスの難しい被写体に対してもきちんと捉えることができます。
  暗いところでもしっかり合焦、AF補助光
    全く光のあたらない場所でも、3m先までの被写体に合焦できるように、強力なAF補助光を搭載し、デジタルカメラの使用場面を大幅に広げました。
  シャッターチャンスを逃さない速写・連写
    新開発の専用ASIC処理により、多画素化されたにもかかわらず高速処理を実現しました。すべての画質モードで連写が可能です。また、約1.3コマ/秒で最大5コマまでの連写ができます。
3.  撮影者の意思が写真に反映できる多彩な撮影機能
  適正露出が得られる2種類の測光モード
    重点を画面中心に置き、周囲の状況まで考慮して平均的に測光する中央重点測光、及び被写体の狙いたい部分に確実に露出を合わせるスポット測光を搭載しています。
  3つの露出モード
    P:プログラム
シャッターを押すだけで、撮りたいシーン合わせて最適な絞りとシャッタースピードが自動的に設定されます。初めての方でもシャッターチャンスを逃さない写真を撮影できます。
    A:絞り優先
広角側はF2.8/5.6、望遠側はF3.9/7.8の絞り優先により、被写界深度を活かした設定ができます。絞り値の変更に伴い、適正露出を維持したままでシャッター速度も自動的に設定されます。
    M:マニュアル
8~1/10000秒の間で、シャッター速度を設定できます。絞り値は広角側F2.8/5.6、望遠側F3.9/7.8の2段階で設定可能。設定露出値と適正露出の差はコントロールパネルで確認できます。
  3つのホワイトバランスモード
    オートホワイトバランスの他に、撮影光源下で白色を記憶させるワンタッチホワイトバランスにより撮影時の光の影響を受けない適正な色バランスでの撮影が可能となります。
また、手動で6段階(3000K/3700K/4000K/4500K/5500K/6500K)の色温度が設定できるマニュアルホワイトバランスにより、撮影者の意図に合わせて画像の色合いを変えることができます。
  3段階のISO感度設定
    多彩な撮影シーンに合わせて、CCDのISO感度を100、200、400(感度値は目安)の中から自由に設定できます。室内やフラッシュを使えないシーンでの撮影や、望遠撮影時に手ブレを抑えるのに便利です。
  シャープネスの設定
    画像のシャープネス(切れ味)をノーマル、ソフトの2種類から選択できます。印刷や加工など用途に合わせてお好みの画像を得ることができます。
  多彩なフラッシュモード設定機能
    4種類のフラッシュモード(オート発光、赤目軽減発光、発光禁止、強制発光)に加え、先幕シンクロ及び後幕シンクロ効果の設定ができます。暗い室内や夜景をバックにした人物撮影、光の流れや残像を自然に描写したい時の撮影に効果的です。
4.  デジタルならではの便利機能
  便利なファイルネーム設定
    記録メディアを差し替えても、続き番号で画像ファイル、画像ファイルフォルダの管理ができるようになりました。記録メディアからパソコンに画像を転送する際、ファイル名やフォルダ名が重複することなく保存できます。
  ビデオ出力端子
    ビデオ出力端子がついているので、同梱のビデオケーブルでTVに接続でき、撮った画像をTV画面で楽しむことができます。
5.  更に幅広い画像記録メディアに対応
  最大64MBスマートメディアまで対応
    3.3Vスマートメディアは現時点での最大容量32MBスマートメディアはもちろん、11月5日発売予定の64MBスマートメディアにも対応する設計をしています。
  コンパクトフラッシュカード用スロットも初めて搭載
    スマートメディアと併用して、コンパクトフラッシュカード用のスロットも初めて搭載。両メディアを同時にセットして枚数を気にせず高画質撮影が可能になりました。連立したメディアスロットの切替はワンタッチボタンで簡単に行えます。個別のフォルダを使用するようにスマートメディアとコンパクトフラッシュのどちらへも撮影時に選択できます。また、片方のメディアからもう片方へのコピーも両方向で可能です。
6.  記録画像ファイル形式にはデジタルカメラ統一規格を採用
  記録画像ファイル形式には、非圧縮のTIFFに加え、日本電子工業振興協会で制定されたカメラファイルシステム規格「DCF(Design rule for Camera File system)」に準拠するJPEGを採用しています。
プリントしたい画像を選択して記録できるDPOF(Digital Print Order Format)規格にも対応。他社メーカーの機器との互換性が向上し、大変便利になりました。
7.  その他のオプションも充実
  専用外部フラツシュ(FL-40)とあわせた多彩なフラッシュ撮影
    大光量GN40の専用外部フラッシュ「FL-40」(9月15日発売予定、別売:50,000円)と合わせればさらに創造的なフラッシュ撮影が完全なTTLオートで実現できるよう設計されています。また、大光量でありながらデジタルカメラに要求される高精度の光量制御が可能で、撮影画像のすみずみまで美しく照らすフラットな配光特性をもっています。
カメラ側の多彩なフラッシュモードに連動した撮影ができるほか、外部フラッシュのみ、内部フラッシュと外部フラッシュの組み合わせの撮影も可能です。
  大容量64MBスマートメディア新発売
    スマートメディアとしては、最大容量となる64MBスマートメディア(11月5日発売予定、価格オープン)をご用意いたします。これにより、C-2500LのHQモードで撮影した場合、100枚以上の撮影が可能となります。
  リモコンでの撮影も可能
    カメラから離れたところからのズーム操作や再生時での画面切り替えなどができる多機能リモコン「RM-1」(発売中、別売:3,000円)をご用意しています。
編集した画像ファイルを、カメラを用いて再生画面をTVモニタに表示させながらプレゼンテーションをするといったようなビジネスツールとしても活用できます。
  撮影範囲がさらに広がる3種類のコンバージョンレンズ
    焦点距離を1.45倍にするテレ(望遠)、焦点距離を0.8倍にするワイド(広角)、51×38mmの範囲が画面いっぱいに撮影できるマクロ(接写)のコンバージョンレンズを使用すれば、撮影シーンも一気に広がります。
   
製品名 メーカー希望
小売価格(税別)
発売日
テレコンバージョンレンズ:TCON-14 10,000円 発売中
ワイドコンバージョンレンズ:WCON-08 17,000円 発売中
マクロコンバージョンレンズ:MCON-40 11,000円 発売中
  デジタルカラープリンタ「CAMEDIA P-330」(別売)で写真画質ホームプリント
    当社の昇華型デジタルカラープリンタ「P-330」(別売¥64,800、発売中)には、スマートメディアスロットが搭載されており、スマートメディアを挿入するだけで高画質なA6サイズプリントが印刷できます。また、4、9、16分割プリント、トリミング、シャープネスなどの簡単な調整がパソコンなしでも簡単に楽しめます。
  お手持ちのパソコンシステムに合わせて選べるインターフェイス(別売)
    USB対応スマートメディア・リーダ/ライタ「MAUSB-2」、フロッピーディスクアダプタ「MAFP-2」やPCカードアダプタ「MA-2」を使えば、ケーブル接続をしなくてもパソコンへの画像転送が簡単にスピーディに行えます。
   
製品名 メーカー希望
小売価格(税別)
発売日
パソコン接続キット:C-6KP 12,000円 発売中
フロッピーディスクアダプタ:MAFP-2 12,000円 発売中
PCカードアダプタ:MA-2 10,000円 発売中
USB対応スマートメディアリーダライタ:MAUSB-2 11,000円 発売中
関連リンク
オリンパス光学工業株式会社は、2003年10月1日をもってオリンパス株式会社と社名変更いたしました。
  • 本リリースに掲載されている内容は、報道関係者向けに発表した情報です。
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