| 1998年 4月 1日 | ||||
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| 中国四川省・成都市の主要幹線道路に面する大道物資ビル屋上に、大型ネオンサインを新設、1998年 4月 1日より点灯いたしました。 | |||||||||||||||||||||||||
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| 成都市は人口約1000万人を有する中国の主要経済拠点で、昨年より蘭州、鄭州とならび重点開発発展都市として指定され、通信、交通、物流などの発展促進に重点を置く政策が展開されています。
大道物資ビルは、市内を東西に横断する歴史的な街道である蜀都大道と順城大道の交差点に面したデパートで、多くの成都市内の人々が通勤や娯楽などのために頻繁に通行する要所です。さまざまな店舗が集中しており、当社のネオンサイン接触度は極めて高いレベルとなっています。 既にオリンパスでは、香港、上海、北京など沿岸部で大型ネオンサインを設置しておりますが、広大な中国でも特に内陸部の企業認知度を高めることを今回のネオンサイン設置の狙いとしています。 このネオンサインは、オリンパスブルーのコーポレートカラーをバックボードに、白色のオリンパスロゴを目立たせているため、昼間でもコントラストの強い明瞭さを実現しています。また、夜間ではキャッチコピー「高性能照相机」や看板全体にちりばめたランダムに発光するストロボ、赤色ネオンのアクセントをワイプさせるなど、ネオンサインへのアテンション効果も加味し、社名ロゴだけでないユニークなデザインとなっており、成都市内でも注目されています。 成都市民や、成都を訪れる多くの人々から広く親しまれ、オリンパスの企業イメージ高揚に大きく貢献するものと期待しています。 |
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| オリンパス成都ネオンサイン概要 | |||||||||||||||||||||||||
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オリンパス光学工業株式会社は、2003年10月1日をもってオリンパス株式会社と社名変更いたしました。
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