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2006年10月10日

経鼻・経口挿入の両方に対応した
「EVIS LUCERA(イーヴィス ルセラ)上部消化管汎用ビデオスコープ

OLYMPUS GIF TYPE XP260N」発売

~先端部外径5.0mmの細径化と高画質化を両立し、4方向アングルを実現~

「EVIS LUCERA上部消化管汎用ビデオスコープOLYMPUS GIF TYPE XP260N」

「EVIS LUCERA上部消化管汎用ビデオスコープOLYMPUS GIF TYPE XP260N」

上から順に、「EVIS LUCERA上部消化管汎用ビデオスコープOLYMPUS GIF TYPE H260」:先端部外径9.8mm/「GIF-XQ260」:先端部外径9mm/「GIF- XP260N」:先端部外径5.0mm

上から順に、「EVIS LUCERA上部消化管汎用ビデオスコープOLYMPUS GIF TYPE H260」:先端部外径9.8mm/「GIF-XQ260」:先端部外径9mm/「GIF- XP260N」:先端部外径5.0mm

オリンパスメディカルシステムズ株式会社(社長:森嶌 治人)は、患者さんに負担の少ない上部消化管内視鏡の検査手段の1つとして、経鼻・経口挿入の両方に対応した「EVIS LUCERA上部消化管汎用ビデオスコープOLYMPUS GIF TYPE XP260N」(以下、「GIF-XP260N」)を12月1日から国内で販売を開始し、海外地域(イギリス、中国、韓国、台湾、シンガポール等)は各国の法規制に対応でき次第、順次販売を予定しています。当製品は、先端部外径5.0mmの細径化と同時に医療機関で広く使われている先端部外径9mmの当社製上部消化管汎用ビデオスコープ※1と同等レベルの高画質化を実現しました。また、上下左右4方向のアングル機能を装備し、従来内視鏡と変わらない操作性も実現しています。

当社は、2005年8月の発売以来ご好評を頂いている「EVIS LUCERA上部消化管汎用ビデオスコープOLYMPUS GIF TYPE N260」(以下、「GIF- N260」)※2などの極細スコープに、本製品をラインアップに加えることで、今後もユーザーニーズに応えていきます。

※1 「EVIS LUCERA上部消化管汎用ビデオスコープOLYMPUS GIF TYPE XQ260」(以下、「GIF-XQ260」)
※2 経鼻・経口挿入の両方に対応し、2方向アングルで先端部外径4.9mm、挿入部外径5.2mmのビデオスコープ

なお、本製品は10月11日から14日まで札幌コンベンションセンターほか(札幌市)で開催される「第72回日本消化器内視鏡学会総会(会長:富山大学光学医療診療部 田中 三千雄 部長)」に出展します。

発売の概要(国内)

製品名 発売日
「EVIS LUCERA上部消化管汎用ビデオスコープOLYMPUS GIF TYPE XP260N」※3 2006年12月1日
※3 内視鏡検査を行うには、当社製の内視鏡ビデオスコープシステム「EVIS200」、「EVIS240」、「EVIS LUCERA」、「EVIS LUCERA SPECTRUM」のいずれかのビデオプロセッサ、高輝度光源装置、ビデオモニタとの接続が必要です。

主な特長の概要

  1. 経鼻・経口挿入の両方に対応し、患者さんの負担を軽減
  2. 先端部外径5.0mmの細径化と高画質化を実現
  3. 上下左右4方向のアングルを装備
  4. 2.0mmの鉗子チャンネルを装備

開発の背景

患者さんにとって負担の少ない内視鏡検査は、極細スコープによる経口内視鏡検査や経鼻内視鏡検査、また、セデーション(鎮静剤)を併用した内視鏡検査などが患者さんの適用に応じて選択されています。当社はこれらのニーズに対応するために、1995年に経鼻挿入を可能にした、先端部外径6.0mm、挿入部外径6.0mmの「EVIS上部消化管汎用ビデオスコープOLYMPUS GIF TYPE N230」を業界に先駆けて発売し、2002年に経口挿入用として、先端部外径5.0mm、挿入部外径6.5mmの「EVIS LUCERA上部消化管汎用ビデオスコープOLYMPUS GIF TYPE XP260(以下、「GIF-XP260」)」、そして2005年8月に経鼻・経口挿入の両方に対応し、細径を追求した先端部外径4.9mm、挿入部外径5.2mmの「GIF- N260」などの極細スコープを導入してきました。このたび、内視鏡検査の受診を促進し、がんの早期発見・治療につなげ患者さんのQOL向上に貢献するために、患者さんに負担が少なく従来内視鏡と変わらない操作性を実現した「GIF-XP260N」をラインアップに加えました。

主な特長の詳細

  1. 経鼻・経口挿入の両方に対応し、患者さんの負担を軽減
    ルーチン(日常)検査用として、患者さんの適用に合わせて経鼻・経口挿入の両方に対応する先端部外径5.0mmの極細スコープを実現しました。患者さんに負担の少ない機器の提供により、病変の早期発見に貢献します。
  2. 先端部外径5.0mmの細径化と高画質化を実現
    超小型・高解像CCDの採用により、先端部外径5.0mm、挿入部外径5.5mmの細径化と先端部外径9mmの「GIF-XQ260」と同等レベルの高画質化を実現しました。極細スコープである経口挿入用の「GIF-XP260」や経鼻・経口挿入の両方に対応し細径を追求した「GIF-N260」をはじめ、処置用やハイビジョン内視鏡など患者さんの適用に応じたスコープラインアップとして充実しました。
  3. 上下左右4方向のアングルを装備
    先端部外径5.0mm、挿入部外径5.5mmの細径にも関わらず、上下左右4方向アングルを装備し、従来内視鏡と変わらない操作性を実現しています。
  4. 2.0mmの鉗子チャンネルを装備
    細径を維持しながら2.0mmの鉗子チャンネルを確保。通常の処置具が使用可能で、胃液などの吸引や生検にも対応できます。

主な仕様

光学系 視野角 120°(直視)
観察深度 3~100mm
照明方式 ライトガイド方式
先端部 外径 5.0mm
湾曲部 湾曲角 UP:210°/DOWN:90°/RIGHT:100°/LEFT:100°
軟性部 外径 5.5mm
有効長 1100 mm
全長 1420 mm
鉗子 チャンネル内径 2.0mm
最小可視距離 3mm
  • 本リリースに掲載されている内容は、報道関係者向けに発表した情報です。
  • 掲載内容は、発表日現在の情報であり、ご覧になっている時点で、予告なく情報が変更(生産・販売の終了、仕様、価格の変更等)されている場合があります。
  • 掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です。


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