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2011年1月12日

写真や動画の「撮影と活用」の楽しみをさらに追求した「新世代マイクロ一眼」

「OLYMPUS PEN Lite E-PL2」を発売

シャンパンゴールド

シャンパンゴールド

ホワイト

ホワイト

レッド

レッド

ブラック

ブラック

「OLYMPUS PEN Lite E-PL2」+「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」

オリンパスイメージング株式会社(社長:大久保雅治) は、「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠した“新世代マイクロ一眼”として、写真や動画の撮影とその活用の楽しみをさらに追求したエントリーモデル「OLYMPUS PEN Lite E-PL2」を、2011年1月28日から発売します。

主な特長

  1. 背景のボケ具合だけでなく、明るさや階調、色合い、動感など、写真表現のすべてを直感的に操作できる「ライブガイド」がさらに進化。ダイヤル操作でさらに使いやすくするとともに、静止画だけでなく動画にも適用可能に
  2. 好評の「アートフィルター」もさらに進化。フィルターごとに雰囲気や効果を変えたものを選択できる「アートフィルターのバリエーション」や、様々な作画効果を付加することでアートフィルターをより面白くする「アートエフェクト機能」を追加。「ドラマチックトーン」を含む6種類のアートフィルターを搭載
  3. 簡単かつ便利でユニークなアクセサリー群で広がる拡張性と、標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」との組み合わせで、重さ474gの優れた携帯性
  4. キット同梱レンズの"MSC(Movie & Still Compatible)機構"により、AFの高速化、動画撮影時の静音化を実現。顔検出AFで、バストアップ撮影時に自動的に目にピントを合わせる「瞳検出AF」を採用
  5. 大きく見やすい3.0型46万ドット液晶モニターとコントロールダイヤルによる軽快な操作性
カメラボディ(付属充電池およびメモリーカード含む)に標準ズームレンズを組み合わせた質量

発売の概要

カテゴリー 製品名 希望小売
価格
発売予定日
マイクロ
フォーサーズ
規格準拠
レンズ交換式
カメラ
「OLYMPUS PEN Lite E-PL2」ボディー
(シャンパンゴールド/ホワイト/レッド/ブラック)
オープン
価格
2011年
1月
(受注生産)
「OLYMPUS PEN
Lite E-PL2
レンズキット」
ボディー
+「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」
2011年
1月28日
「OLYMPUS PEN
Lite E-PL2
ダブルズームキット」
ボディー
+「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」
+「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」
「OLYMPUS PEN
Lite E-PL2
パンケーキキット」
ボディー
+「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」
ボディーとレンズの色の組み合わせは、以下の通りです。
「E-PL2 レンズキット」: ボディー(シャンパンゴールド)とレンズ(シルバー)の組み合わせ1種のみ
「E-PL2 ダブルズームキット」: ボディー色がシャンパンゴールドまたはホワイトの場合、レンズは2本ともにシルバー
ボディー色がレッドまたはブラックの場合、レンズは2本ともにブラック
「E-PL2 パンケーキキット」: ボディー色がシャンパンゴールドまたはホワイトの場合、レンズはシルバー
ボディー色がレッドまたはブラックの場合、レンズはブラック

「OLYMPUS PEN Lite E-PL2」は、“新世代マイクロ一眼”「OLYMPUS PEN」シリーズとして発売する「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠したレンズ交換式デジタルカメラです。

今回発売する「E-PL2」は、やさしいインターフェースと小型軽量でご好評をいただいた「E-PL1」(2010年3月発売)、「E-PL1s」(2010年12月発売)のフレンドリーな魅力と、「E-P1」、「E-P2」の優れた操作感やデザインといった魅力をあわせ持つエントリータイプのマイクロ一眼として開発しました。加えて、撮る楽しみだけでなく、撮った後で活用する楽しみをさらに追求しています。

「E-PL2」では、一眼カメラは初めてというお客様の誰もが、一眼らしい写真を簡単に撮ることができるように、「E-PL1」に初めて搭載された「ライブガイド」※1をさらに進化させた新しいユーザーインターフェース「新ライブガイド」を採用しています。この「新ライブガイド」に沿って撮影すれば、写真の明るさや色合い、背景のボケ具合などを直感的なダイヤル操作で簡単に設定し、思い通りの写真を手軽に楽しむことができます。さらに、静止画だけでなく、動画撮影にも対応しました。

また、ご好評を頂いている「アートフィルター」も進化。フィルターごとに効果や雰囲気を変えたものを選択できる「アートフィルターのバリエーション」や、アートフィルターに様々な作画効果を付加する「アートエフェクト機能」を新たに採用。作画効果を付加することで個性的な表現が可能になり、アートフィルターをよりいっそう楽しむことができるようになりました。また、「E-5」に搭載してご好評の、現実ではありえないような明暗によって、フィクションのような作風に仕上げる「ドラマチックトーン」を搭載しました。もちろん、計6種のアートフィルターは、動画でもその表現力を楽しむことができます。

システムの拡張性については、拡張端子「アクセサリーポート2」を搭載。高精細電子ビューファインダー「VF-2」やステレオマイクセット1「SEMA-1」の他に、今回同時に発表するコミュニケーションアクセサリー「OLYMPUS PENPAL PP-1」※2やマクロアームライト「MAL-1」を装着でき、さらに多彩な機能を手軽にお楽みいただけます。また、フィッシュアイ「FCON-P01」/ワイド「WCON-P01」/マクロ「MCON-P01」の3種類のコンバーターレンズを別売でご用意。標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」に取り付けて、カメラに搭載されているコンバーターレンズ用のシーンモードを併用すると、画角変化による撮影の楽しみを簡単に味わっていただけます。

機能面では、顔検出AFをさらに進化させ、人物を大きく撮影する際、人物の目に自動的にピントを合わせる「瞳検出AF機能」を搭載。また、見やすい3.0型46万ドットの大きな液晶モニターとコントロールダイヤルを備え、「E-P1」、「E-P2」の操作感を継承しつつ、発展させました。コントロールダイヤルを使って、撮影時は露出補正を、また再生時はコマ送りをスピーディーに行えます。さらに、動画撮影専用ボタンは、動画モードに設定していない時でも、すぐにハイビジョンムービーを撮影でき、もちろん、動画撮影中にそのまま静止画に切り替えて撮影することも可能です。 撮像部には、4/3型1230万画素ハイスピードLive MOSセンサーを、また、画像処理エンジンとして「TruePic V」を搭載し、一眼ならではの高い解像感と高画質を提供します。

携帯性については、お客様の使いやすさを考え、フラッシュと手ぶれ補正を内蔵しながら、ボディーとレンズの双方を合わせた小型軽量化を進めました。ボディーカラーは、シャンパンゴールド/ホワイト/レッド/ブラックの4種のカラーバリエーションをご用意。ご自身のスタイルやお好みにあわせてお選びいただけます。

当社は、デジタル一眼市場で大きな位置を占めつつある「PEN」シリーズを、上質でトラディショナルな「PEN」、手軽で簡単操作を追求した「PEN Lite」、これら2つのカテゴリーで展開しています。そしてベーシックな「PEN Lite」として「E-PL1」と「E-PL1s」を、さらに豊かな表現力とデジタル一眼としての高機能を身に付けた「PEN Lite」として、今回発表する「E-PL2」を発売することで、エントリーユーザー層の拡大、市場の拡大に対応していきます。

当社は、これからも“新世代マイクロ一眼”「OLYMPUS PEN」のラインアップを充実させ、新たな市場の創出を図っていきます。

※1 「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」は、「2010年グッドデザイン賞」(財団法人日本産業デザイン振興会主催)を受賞していますが、このライブガイドという新しいインターフェースデザインが受賞の大きな鍵になりました。
※2 コミュニケーションアクセサリー「OLYMPUS PENPAL」はアクセサリーポート2でのみ、お使いいただけます。

その他の特長

  • 4/3型1230万画素ハイスピードLive MOSセンサー、画像処理エンジン「TruePic V」の採用で、一眼の高解像感と高画質を実現
  • シンプルな操作性と、さまざまな撮影スタイルに対応する豊富なカスタマイズ機能
  • ピント確認と構図確認が簡単にできる拡大ボタン
  • 小さなAFターゲットと広い範囲のAFを実現する拡大枠AF
  • 全てのレンズで手振れ補正が効くボディー内手ぶれ補正機構
  • レンズ交換が安心。埃をよせつけない信頼と実績のダストリダクションシステム
  • 表現や目的に合わせて4種類のアスペクト比を選択できるマルチアスペクト機能
  • 幻想的な写真を簡単に撮影できる多重露出撮影機能
  • 被写体を臨場感たっぷりに仕上げるピクチャーモード「i-FINISH」
  • BGM付スライドショー再生機能 「マルチMixスライドショー」
  • 肌をなめらかに表現する「eポートレート」機能
  • 自動拡大表示でマニュアルフォーカス操作をサポートする「MFアシスト」機能
  • 動く被写体にピントを合わせ続ける追尾AF
  • 動画撮影専用ボタンとシャッターボタンで、動画・静止画がシームレスに撮影可能に
  • 顔も背景も美しい写真が撮影可能な「フェイス&バックコントロール」
  • 逆光時などで、ハイライト部の白とびとシャドー部の黒つぶれを抑える階調オート
  • 写真もムービーもテレビで高画質再生ができるHDMI端子を装備
  • 高精度な324分割測光システム
  • SDHC/SDXCに対応
  • リモートケーブル「RM-UC1」が使用可能

主な特長について

  1. 背景のボケ具合だけでなく、明るさや階調、色合い、動感など、写真表現のすべてを直感的に操作できる「ライブガイド」がさらに進化。ダイヤル操作でさらに使いやすくするとともに、静止画だけでなく動画にも適用可能に
    • 直感的な操作で手軽に自分の意図通りの撮影ができる「ライブガイド」がさらに進化
      当社は、「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」(2010年3月発売)から、写真に関する専門知識を持たなくても、写真の出来上がりに少し自分の意図を加えてみたい、というお客様のために、「ライブガイド」という新しいユーザーインターフェースを採用しています。「ライブガイド」を使えば、一眼ならではの写真を撮る際の、重要な要素である「鮮やかさ」「色合い」「明るさ」「ボケ具合」「動感」を、そのアイコンを選んでスライドバーを操作するだけで、意図通りの撮影ができます。これらの5つの要素は、専門用語を一切使わず、日常のわかりやすい言葉で示されます。さらにライブビュー画面を見ながら直感的に操作できるので、ストレスなく撮影を楽しむことが可能です。
      今回発表する「OLYMPUS PEN Lite E-PL2」では、その「ライブガイド」をさらに進化させた、「新ライブガイド」を搭載しました。
      背面のコントロールダイヤルによるバーの操作が可能になったので、使い勝手がさらに向上しています。
      また、「E-PL2」では、「ライブガイド」による動画撮影の設定も可能になりました。「ライブガイド」で設定した撮影設定内容に従って、シャッターボタンを押せば静止画が撮影され、動画ボタンを押せば動画が撮影されます。もちろん、動画撮影中に、静止画撮影も可能です。
      さらに、「ライブガイド」内の「撮影のヒント」を選べば、被写体や目的に合わせてアングルや構図選びなどの上手な写真を撮るための工夫や知恵が、液晶画面上に表示されます。それを活用すれば、写真をより上手に、より印象的なものにして楽しむことができます。今回同時に発表する「コンバーターレンズ」や「マクロアームライト」など、写真の楽しみをさらに増やす、手軽なアクセサリーの情報も追加しています。
      動画の露出モードはプログラムになります。シャッタースピード、絞りの値は動画と静止画で異なります。
  2. 好評の「アートフィルター」もさらに進化。フィルターごとに雰囲気や効果を変えたものを選択できる「アートフィルターのバリエーション」や、様々な作画効果を付加することでアートフィルターをより面白くする「アートエフェクト機能」を追加。「ドラマチックトーン」を含む6種類のアートフィルターを搭載
    • アートフィルターの幅が広がる「アートフィルターのバリエーション」※1
      当社デジタル一眼に搭載され、ご好評を頂いている「アートフィルター」をさらに進化させました。
      「アートフィルターのバリエーション」は、それぞれのアートフィルターで、フィルターの雰囲気を少し変えたバリエーションフィルターです。アートフィルターによる効果のバリエーションをお好みに合わせて選択することができます。ローマ数字のIがついているアートフィルターはオリジナルのフィルターで、II以降の数字のついているフィルターはそのバリエーションになります。
    • アートフィルターに作画効果を付加できる「アートエフェクト機能」※2
      「アートエフェクト機能」は、いろいろな作画効果をお好みに合わせてアートフィルターに付加することができる機能です。アート性の高い、品のある枠を付加する「アートフレーム効果」、画面周辺の明るさを落とす「ピンホール効果」、芯があって柔らかいピントにする「ソフトフォーカス効果」を用意しました。この「アートエフェクト機能」を使えば、それぞれのアートフィルターの魅力をよりいっそう高めることができます。「アートエフェクト機能」を含め、これらの様々なバリエーションから選択することで、撮影者が意図したイメージをより際立たせ、撮影者の想像を超えたクリエイティブな表現を、静止画でも動画※2でも、誰もが手軽に楽しむことができます。
    • ※1 付加可能なエフェクトやバリエーションの数や種類はアートフィルター個々で異なります。
      ※2 アートフィルターによる動画撮影時は、フィルターの種類によってフレーム数、音声録音の有無が変わります。
    • 新アートフィルター「ドラマチックトーン」を搭載。
      当社デジタル一眼レフカメラのフラッグシップ機「E-5」(2010年11月発売)に搭載し、ご好評をいただいている「ドラマチックトーン」を含め、計6種のアートフィルターを搭載しました。
    • 搭載されるアートフィルターについて
    • ポップアート(I,II)
      ポップアートI ポップアートII
      ポップアートI ポップアートII
      I; 色をカラフルに強調し、明るく楽しい雰囲気を表現。ポップアート感覚な作風に仕上げます。
      II; Iよりも蛍光色を抑えて、代わりにメリハリをつけて、より強い印象の作風に仕上げます。
      「アートエフェクト機能」(「ソフトフォーカス効果」/「アートフレーム効果」/「ピンホール効果」のうち1つ)を選択して付加できます。
    • ファンタジックフォーカス
      ファンタジックフォーカス
      ファンタジックフォーカス
      柔らかいトーンの中で空気感を表現。 美しく幻想的な作風に仕上げます。
    • ラフモノクローム(I,II)
      ラフモノクロームI ラフモノクロームII
      ラフモノクロームI ラフモノクロームII
      I; 粒子の粗い白黒写真ならではの力強さを表現。テーマをより強調したドラマチックな作風に仕上げます。
      II; Iよりも少しコントラストを弱め、程よい力強さの作風に仕上げます。
      「アートエフェクト機能」のうち、「アートフレーム効果」を付加できます。
    • トイフォト(I,II,III)
      トイフォトI トイフォトII トイフォトIII
      トイフォトI トイフォトII トイフォトIII
      I; トイカメラで撮ったように周辺光量をあえて落として、独特な色合いの作風に仕上げます。
      II; Iよりも青味をおびた色合いで、コントラストを少し柔らかく仕上げます。
      III; Iよりも赤みをおびた色合いで、コントラストを少し柔らかく仕上げます。
      「アートエフェクト機能」のうち、「アートフレーム効果」を付加できます。
    • ジオラマ
      ジオラマ
      ジオラマ
      ピントの急激な変化により距離感を惑わせ、さらに発色とコントラストを強調することで、あたかもミニチュアの世界のような雰囲気を表現します。
    • ドラマチックトーン
      ドラマチックトーン
      ドラマチックトーン
      ドラマチックな階調表現で、局所的なコントラスト変化から作り出される現実ではありえないような明暗によって実際の空間をフィクションのような作風に仕上げます。
      「アートエフェクト機能」のうち、「アートフレーム効果」を付加できます。
    • アートエフェクト機能
      アートフレーム効果 ピンホール効果 ソフトフォーカス効果
      アートフレーム効果 ピンホール効果 ソフトフォーカス効果
      アート性の高い、品のある枠を付加する「アートフレーム効果」、画面周辺の明るさを落とす「ピンホール効果」、芯があって柔らかいピントにする「ソフトフォーカス効果」を付加できます。
    • 「仕上がり」と「アートフィルター」を「ピクチャーモード」として統合
      従来の「仕上がり」と「アートフィルター」を「ピクチャーモード」として統合しました。これにより、絞り優先モードやシャッタースピード優先モード、マニュアルモードなどの撮影モードの表現手法を用いたアートフィルター撮影が可能になりました。さらに、連写(最大4コマ)に対応、ライブビューのフレームレートの向上など、速写性能を向上しました。これによりテンポ良くアートフィルター撮影を楽しめます。
    • 連写枚数はアートフィルターにより異なります。
  3. 簡単かつ便利でユニークなアクセサリー群で広がる拡張性と、標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」との組み合わせで、重さ474gの優れた携帯性
    • 便利なアクセサリー群により広がる拡張性:高精細電子ビューファインダー「VF-2」、高音質ステレオマイクセット「SEMA-1」、コミュニケーションユニット「OLYMPUS PENPAL PP-1」、マクロアームライト「MAL-1」が取付可能
      「E-PL2」では、ボディー背面上部に搭載されている「アクセサリーポート2」に、さまざまなアクセサリーを装着し、機能を拡張することが可能です。明るく、高コントラストで見やすい、視野率100%、高精細144万ドットの外付式「電子ビューファインダー VF-2」(希望小売価格30,000円(税込31,500円))は、視度補正機能も装備しているので、撮影者の視力に応じて安定したファインダー像の見えを提供します。「マイクセット1 SEMA-1」(希望小売価格10,700円 (税込11,235円 ))のマイクアダプターを装着すると、外付マイクを取り付けることができ、狙った音をさらにクリアにステレオ録音することが可能です。
      そして、今回新たに発売するアクセサリー、コミュニケーションユニット「OLYMPUS PENPAL PP-1」を取り付ければ、撮影した画像をその場で友人や仲間たちの間で、簡単に交換しあえるので、撮影後の楽しみがさらにひろがります。また、マクロアームライト「MAL-1」を装着することもでき、小物撮影時に威力を発揮します。
    • ボディー+レンズの小型軽量化による優れた携帯性
      手ぶれ補正やフラッシュの内蔵が当たり前のコンパクトカメラから、一眼へのステップアップをお考えのお客様の使いやすさを考え、「E-PL1」、「E-PL1s」同様に、フラッシュと手ぶれ補正を内蔵しながら、小型軽量化を追求しました。2010年12月発売の標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」による小型軽量化もあいまって、トータル質量474gという軽量化を実現しています。PENシリーズでは、「マイクロフォーサーズシステム規格」のもつ、レンズも含めたシステムトータルで小型化が可能というメリットを最大限に活かし、操作性や一眼画質を犠牲にすることなく、いつでも気軽に持ち歩け、撮ることがより楽しくなる一眼カメラを実現していきます。
    •  カメラボディ(付属充電池およびメモリーカード含む)に標準ズームレンズを組み合わせたレンズ交換式デジタルカメラにおいては、「PEN Lite E-PL1s」(454g)に次いで2番目の軽さ
  4. キット同梱レンズの"MSC(Movie & Still Compatible)機構"により、AFの高速化、動画撮影時の静音化を実現。顔検出AFで、バストアップ撮影時に自動的に目にピントを合わせる「瞳検出AF」を採用
    • 動画撮影に最適な "MSC (Movie & Still Compatible) 機構"による高速で静かなオートフォーカス
      キット製品に同梱の「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」、「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」には、静止画だけでなく、動画撮影にも最適化した"MSC(Movie & Still Compatible)機構"が搭載されています。"MSC機構"は、軽量かつ少ないレンズ枚数でピント合わせを実現するために開発した先進の光学設計技術です。これにより、高速で静粛なオートフォーカス駆動を実現しています。このスムースなオートフォーカス動作により、静止画だけでなく動画でもストレスなく快適な撮影を楽しめます。
    • 「顔検出AF」をさらに進化させた「瞳検出AF」
      ポートレート写真において、目にピントが合っているかどうかで、その印象は大きく変わります。当社は「顔検出AF」をさらに進化・発展させ、目にピントを合わせる操作を自動化しました。顔検出AFを使用して撮影しているときに、被写体がバストアップ以上と十分に大きい撮影の場合は、「瞳検出AF」が働いて近い方の目の位置とAFターゲットサイズを自動的に算出し、目にピントを合わせます。これにより、簡単に目にピントのあった印象的なポートレート写真を撮ることが可能になりました。
  5. 大きく見やすい3.0型46万ドット液晶モニターとコントロールダイヤルによる軽快な操作性
    • 最大角176度ハイコントラストの高精細ハイパークリスタル液晶
      3.0型の大型液晶モニターを採用。上下左右176度の広い視野角で、視野率は100%。約46万ドット(HVGA)の高精細液晶は、発色性・色再現性に優れ、屋外でも見やすく快適に撮影できます。
    • 軽快な撮影操作を実現するコントロールダイヤル
      撮影時に、コントロールダイヤルで、直接、露出補正、絞り、シャッタースピードが操作できるようになりました。さらにコントロールダイヤルのダイレクト機能の割り当てを変更したり、禁止したりすることも可能です。もちろん、「E-PL1」同様の十字ボタンによる簡単操作もそのままお使いいただけます。

その他の特長について

  • 4/3型1230万画素ハイスピードLive MOSセンサー、画像処理エンジン「TruePic V」の採用で、一眼の高画質を実現
    撮像センサーには、画像処理スピードの高速化を実現した4/3型1230万画素ハイスピードLive MOSセンサーを採用。「フォーサーズシステム規格」と同じサイズのセンサーを使用しているので、従来のデジタル一眼レフカメラと同様、高い解像度、豊かな階調性、自然で鮮やかな色再現で、被写体のディテールを忠実に描写します。
    画像処理エンジン「TruePic V」は、レンズ性能を最大限に引き出し、よりクリアで解像感のある画像を得ることができます。また、ディテールを損なわないノイズ低減処理技術により、暗いシーンでフラッシュを使わず自然光を生かす場合でもISO6400の高感度撮影で微妙な色の変化を美しく再現します。
  • シンプルな操作性と、さまざまな撮影スタイルに対応する豊富なカスタマイズ機能
    最小限のボタンを機能的にレイアウトし、操作方法をシンプルにすることで、これまで一眼レフを使ったことのないお客様の方にもやさしく使いやすいカメラとなっています。
    さらに、60種を超える豊富なカスタマイズ機能を使えば、上級者の方が自分の撮影スタイルに合わせて、使いやすくカスタマイズすることも可能です。
  • ピント確認と構図確認が簡単にできる拡大ボタン
    ボタンを押すごとに「等倍画面」/「拡大画面」を簡単に切り換えられる拡大ボタンを搭載しています。このボタン機能を使えば、「構図確認」/「ピント確認」をテンポ良く切り換えながら撮影が可能です。「MFアシスト」機能と異なり、OMレンズなどの「MFアシスト」に対応しないレンズのピント確認も簡単に行えます。ピント確認の為の拡大倍率は7倍、10倍、14倍から選択でき、7倍に設定している場合は、カメラの液晶モニターをはるかに超える21型(2254万ドット)の液晶モニターに相当する大画面でピクセル等倍した画像を確認することに相当します。
  • 小さなAFターゲットと広い範囲のAFを実現する拡大枠AF
    拡大ボタンで拡大枠を呼び出すと、その拡大枠をAFターゲット枠として使用できます。拡大倍率7倍、10倍、14倍の3段階に合わせ縮小されたAFターゲット枠が表示され、その小さな枠内でのオートフォーカスが可能になります。また、11点AFよりも広い範囲でAFするポイントを設定でき、800点以上相当の細かい位置指定が可能です。さらに、拡大枠AFでAF後に拡大ボタンを押すと、AFしたポイントが拡大され、拡大した状態でピント確認を行えます。S-AF+MF機能を使えば、シャッターボタンの半押しでAFした後に、マニュアルでさらにピントを追い込むことも可能です。再度シャッターボタンを半押しすると、拡大状態で、拡大枠AFを行うことも可能です。
  • 全てのレンズで手ぶれ補正が効くボディー内手ぶれ補正機構
    高性能手ぶれ補正機構をボディー内に搭載。マイクロフォーサーズレンズはもちろん、全てのフォーサーズレンズ※1で手ぶれ補正機構が働きます。さらに、その他のレンズ※2でもレンズの焦点距離をカメラに入力することで、手ぶれ補正機構を使用することができますので、お手持ちのレンズを手ぶれ補正レンズとしてお楽しみいただくことも可能です。
  • ※1 フォーサーズマウントアダプターMMF-1またはMMF-2(どちらも別売)が必要です。
    ※2 OMレンズの場合はOMマウントアダプターMF-2(別売)、その他のレンズの場合はそのレンズ用のマウントアダプターが必要です。
  • レンズ交換が安心。埃をよせつけない信頼と実績のダストリダクションシステム レンズ交換時にボディー内部に入り込むゴミやホコリが撮像センサーやフィルターなどに付着すると、それが画像に写りこみ、せっかくの写真を台無しにしてしまいます。特にミラーレス構造の一眼の場合はシャッター幕で隠されていないため、従来以上に気をつかわねばなりません。オリンパスは、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ開発当初よりこの問題に着目し、解決してきました。カメラ起動時に、撮像センサーの前方に配置されたSSWF (スーパーソニックウェーブフィルター) が付着したゴミを強力な超音波振動ではじき飛ばします。撮像センサーを上下に揺するだけでは落ちないようなゴミや、静電気の除去だけでは取り除くことのできない分子間力によって付着した微細な埃も、強力な超音波ではじき飛ばされ、確実なゴミ除去性能を発揮します。
  • 当社のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ開発当初より採用されており、「平成22年度 全国発明表彰」で特別賞・朝日新聞発明賞を受賞するなど、各方面で高い評価を受けています。
  • 表現や目的に合わせて4種類のアスペクト比を選択できるマルチアスペクト機能
    ライブビュー画面で、選択したアスペクト比(画面の縦横比)を確認しながら撮影が可能な、マルチアスペクト機能を搭載しました。4:3を基本として、ワイド画面の16:9、中判カメラの6:6、35mm判フィルムの3:2の4種類から、表現や目的に合わせて選択できます。
  • 撮影済み画像をライブビューで確認しながら撮影できる多重露出機能
    ライブビュー画面に撮影済みのRAWデータをベース画像として表示し、仕上がりをイメージしながら、次のコマの撮影ができます。2枚の多重露出撮影ができ、自動ゲイン補正も可能です。また、カード内の撮影済みの画像も、再生編集メニュー内で重ね合わせることもできます (RAWデータのみ。最大3枚) 。これにより、連続した多重露出撮影だけでなく、以前に撮った異なる時間・場所の画像を重ね合わせた写真の合成が、手軽に行えます。
  • 撮影時の臨場感を色鮮やかに再現する「i-FINISH」
    撮影時の臨場感を鮮やかに呼び覚ます仕上がりモード「i-FINISH」を搭載。「i-FINISH」によって被写体に初めて向き合った時に感じた、クリアで臨場感にあふれる感動的な画像を提供します。
  • BGM付スライドショー再生機能「マルチMixスライドショー」
    静止画・動画を混在させたスライドショーの再生が可能な「マルチMixスライドショー」機能を搭載しました。人気クラブミュージックDJ DAISHI DANCEさんに作曲していただいた6種類のBGMをカメラ本体に内蔵しており、静止画にフェードイン、フェードアウト効果をつけたBGM付きのスライドショー再生が可能です。また、アフレコやBGMの音量調整もカメラ本体で行えます。
  • 肌をなめらかに表現する「eポートレート」機能
    シーンモードの「eポートレート」機能を使うと、肌をなめらかに表現することができます。撮影時に設定すれば、補正前と補正後の両方の画像を保存できます。また、編集モードでの補正もできるので、ベストの1枚をさらに美しく仕上げることができます。
  •  
    補正後の画像サイズは2560×1920で保存されます。被写体によっては効果が現れないことがあります。
  • 自動拡大表示でマニュアルフォーカス操作をサポートする「MFアシスト」機能
    「マイクロフォーサーズシステム規格」、「フォーサーズシステム規格」に準拠したレンズを装着してマニュアルフォーカス撮影をする場合、フォーカスリングを回すと画面が7倍/10倍/14倍に拡大する「MFアシスト」機能を搭載。拡大画像をライブビューで見ながら、正確なピント合わせをサポートします。なお、OMアダプター(別売)を介してOMレンズを使用している場合は、拡大表示ボタンにより、手動で画面を拡大することが可能です。
  • 動く被写体にピントを合わせ続ける追尾AF
    被写体が画面内で動いている場合、その被写体を自動的に追いかけてピントを合わす「追尾AF」機能を搭載。静止時の被写体にシャッター半押しで、被写体を選択しておけば、被写体の動きを認識し、自動的にその被写体を追いかけてピントを合わせます。
  • 動画撮影専用ボタンとシャッターボタンで、動画・静止画がシームレスに撮影可能に。
    シャッターボタンの他に、動画撮影専用ボタンを新たに設けました。これにより、動画モードに設定していない時でも、このボタンを押すだけですぐにハイビジョンムービーを撮影できます。また動画撮影中でもシャッターボタンを押すことで即座に静止画の撮影が可能となりました。動画撮影は、ハイビジョン大画面テレビに対応した16:9(1280×720 30fps)のハイビジョン画質と、標準の4:3(640×480 30fps)に対応しています。従来のムービーカメラに比べて、格段に大きい撮像センサーによる一眼ならではのボケ味や、様々な交換レンズの表現力を活かして、より印象的で高画質な動画を撮影することができます。さらに、絞り優先AE動画撮影、マニュアル動画撮影(露出・シャッタースピード・ISO感度)やアートフィルター動画撮影も可能です。動画撮影中は、ボディーに搭載された電子式手ぶれ補正により、マイクロフォーサーズやフォーサーズ以外のレンズを使っても、ぶれを抑えた動画撮影を楽しめます。音声については、高音質非圧縮のデジタル録音方式であるリニアPCMを採用。デジタルICレコーダーで高い評価を得ているオリンパスならではの、原音にできるかぎり忠実で、臨場感あふれる高音質録音が可能です。また、カメラを使った静止画のアフレコも簡単に行うことができます。
  • 顔も背景も美しい写真が撮影可能な「フェイス&バックコントロール」
    本機に搭載した「顔検出機能」は、最大8人まで人物の顔を検出してAFやAEを最適に制御します。また、「顔検出機能」に連動して、背景と顔の露出を最適にコントロールする「フェイス&バックコントロール」機能により、逆光で顔が暗くなってしまう場合も、「階調オート」機能が働いて、背景が白とびすることなく顔部分を明るく補正します。主要被写体(人物)だけでなく、背景も含めて、見た目に近い、自然で美しい写真を手軽に撮影することができます。また、再生時にも顔検出が可能なので、顔をすぐに選択して拡大表示でき、表情の確認も簡単に行えます。
  • 逆光時などで、ハイライト部の白とびとシャドー部の黒つぶれを抑える階調オート
    階調設定でオートを選択することで、コントラストの強い被写体でも、「シャドー・アジャストメント・テクノロジー」により、ハイライト部とアンダー部の明るさを適正にコントロールして白とびや黒つぶれを防ぎ、見た目に近い自然な画像を提供します。
  • 写真もムービーもテレビで高画質再生ができるHDMI端子の装備
    HDMI端子のあるテレビなら、市販のHDMIミニケーブル(別売)で簡単に接続が可能。高品位なハイビジョンムービーや静止画をステレオ音声とともに、大画面ハイビジョンテレビで楽しむことができます。
    さらに、HDMIケーブルを用いてテレビに接続した際、テレビのリモコンからカメラの再生を簡単にコントロールできる「HDMI-コントロール」機能を搭載しました。この機能を使えば、ご家庭のテレビを操作する感覚で、カメラの再生を手軽に楽しめます。
  • HDMI-CEC規格対応のテレビに限ります。また、テレビによっては操作が制限されるものもあります。
  • 高精度な324分割測光システム
    撮影画面を18×18=324分割して測光し、適正露出を高精度に導き出す324分割デジタルESP測光を採用。複雑な光の条件下でも適正な測光を行います。測光モードは、324分割デジタルESP測光/中央部重点測光/スポット測光の3モードから、目的に合わせて選ぶことができます。
  • SDHC/SDXCに対応
    SDHC、SDXCに対応したSDカードスロットを搭載。動画撮影や連写撮影といった、大容量かつ高速処理が必要とされる撮影を可能にしています。
  • リモートケーブル「RM-UC1」が使用可能
    シャッターボタンロック機構付きのリモートケーブル「RM-UC1」(マルチUSBコネクタ接続型)に対応しました。三脚を用いた夜景や花火等の撮影、マクロ撮影時において、レリーズ操作によるブレを最小限に抑えることができます。

別売関連製品

製品名 希望小売価格 発売日
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8(ブラック) 47,500円(税込 49,875円) 2011年1月28日
「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」(ブラック)

「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」(ブラック)

  • 「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」(ブラック)
    「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」は、日常のスナップ撮影に最適な単焦点広角レンズ(35mm判換算34mm相当)で、超薄型でありながら、単焦点レンズならではのシャープな写りとF2.8の明るさによる柔らかなボケ味に定評があります。レンズボディーがブラックのタイプは、昨年10月に限定発売した「OLYMPUS PEN E-P2 プレミアムキット」の専用レンズとしての販売のみとなっていましたが、従来の「PEN」シリーズでブラックボディーのカメラをお持ちのお客様から寄せられた数多くのご要望にお応えして、今回、「E-PL2」発売を機に、レンズ単品でも同時に発売します。

「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」の主な特長

  1. 薄さ22mmの超薄型・超小型化とデジタル専用設計による上質な描写性能を両立
  2. ハイスピードイメージャAFによる上質な操作感
  3. 高品位かつ上質な外観デザイン

主な仕様

  • 本リリースに掲載されている内容は、報道関係者向けに発表した情報です。
  • 掲載内容は、発表日現在の情報であり、ご覧になっている時点で、予告なく情報が変更(生産・販売の終了、仕様、価格の変更等)されている場合があります。
  • 掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です。


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