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2014年4月1日

生物顕微鏡用イメージングソフトウエアの新バージョン
「cellSens®(セルセンス)V1.11」を発売

的確な観察・解析をサポートする機能を強化

イメージングソフトウエア「cellSens® V1.11」の操作画面

イメージングソフトウエア「cellSens® V1.11」の操作画面

オリンパス株式会社(社長:笹 宏行)は、科学分野向けに、生物顕微鏡用イメージングソフトウエアの新バージョンとして、顕微鏡による観察画像の撮影から計測・解析・レポート作成までを一貫して行える「cellSens®(セルセンス)V1.11」を、2014年4月1日から全世界で発売します。

発売の概要

製品名 発売日
イメージングソフトウエア「cellSens® V1.11」 2014年4月1日

主な特長

1.複雑な観察手順も自由に設定でき、的確な観察をサポートする機能を強化
本ソフトウエアは、電動ステージの移動やピント合わせなど、顕微鏡を用いた観察・撮影に必要な項目を、観察法や手順に応じて的確に設定できる「Experiment Manager(エクスペリメント・マネージャー)」機能を強化しました。これにより、生きたままの細胞を観察するライブセルイメージングにおいて、観察エリアごとの個別の条件設定や各エリアの観察順の指定など、複雑な手順を自由に設定することが可能です。これらは、モニター上のグラフィカルなアイコンを組み合わせる直感的な操作で簡単に設定することが可能です。

2.より効率的な解析をサポートする「オブジェクトカウント機能」を搭載
撮影した観察画像において、形や大きさなど、ユーザー独自の分類をマウスのクリック操作で数え分けることができる「オブジェクトカウント機能」を新たに搭載しました。これにより、各分類の個数と割合を簡単に分類することができます。画像内の粒子の合計個数・面積を自動集計したり、値をエクセル表に出力したりできる既存機能と組み合わせることで、より効率的な解析をサポートします。

科学事業とは
「ライフサイエンス・産業事業」は、2014年4月1日から「科学事業」に名称を変更しました。
「医療」および「映像」と並ぶ、オリンパスの3大コア事業のひとつで、主な製品は光学顕微鏡と工業用内視鏡および非破壊検査機器です。科学事業はこれらを通して、医療・生命科学・工業分野における研究開発、生産現場における品質向上、航空機や大型プラントなどの検査による社会インフラの安心・安全確保に貢献しています。

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