オリンパス、ウクライナにおける人道的支援に向け
国際赤十字・赤新月社連盟への寄付を実施

2022年4月19日

オリンパス株式会社(取締役 代表執行役 社長兼CEO:竹内康雄)は本日、ウクライナおよび周辺諸国における被害者・難民の方々への人道的支援を目的に、国際赤十字・赤新月社連盟(the International Federation of Red Cross and Red Crescent Societies、以下IFRC)に対して500,000米ドルの寄付を行いました。

当社は、世界の人々の健康と安心、心の豊かさの実現のためにグローバルに事業を展開していますが、現在のウクライナにおける惨禍に対し、暴力的行為に対する非難を示すのみならず、現地での人道的支援を行うべく、国際的なNGO、あるいは類似の団体への寄付を3月初旬に決定しました。寄付先を検討した結果、各地において必要とされる人道支援提供のための世界的に確立されたネットワークを持つIFRCを選定しました。

IFRCは、赤十字国際委員会と緊密に連携しながら、各国・各地域の赤十字団体の活動を支援しています。当社からの寄付金は、ウクライナおよび被害を受けている周辺諸国の医療、上下水道、衛生、人的保護、感染防止などの分野に活用される予定です。

当社はすでに、世界的に高まっているロシアへの制裁の取り組みに賛同し、3月末よりロシアにおける科学事業に関する投資と販売活動を即時に停止しています。世界各国で重篤な疾患治療のための医療ケアを必要とされている患者さんと医療従事者の方々に対する当社の医療製品・サービスの供給は、継続して行う予定です。

当社およびその従業員は、惨禍に見舞われた方々が一刻も早く平和な生活を取り戻すことを心より願っております。今回の紛争により被害に遭われた方々に可能な限り寄り添うべく、世界各地の当社事業拠点や従業員からの寄付を含めた国際人道支援への貢献を継続してまいります。

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