オリンパス、内視鏡診断・治療における視認性向上をサポートする4K LCDモニターを発売正確な診断を支援し、患者さんのアウトカム向上に貢献

2026年6月24日


(写真左から)OEV-271MUH / OEV-321MUH / OEV-431MUH


オリンパス株式会社(以下、オリンパス)は、オリンパスの内視鏡システムに対応した新しい4K LCDモニター※1を発売します。本モニターは、高精細な画像により視認性を向上させ、医療従事者による観察・診断・治療の質向上に貢献するとともに、患者さんのより良いアウトカムの実現に寄与します。

医療従事者は、内視鏡検査や治療の際、患者さんにより質の高い医療を提供するために高い集中力が求められます。オリンパスの新しい4K LCDモニターは、より鮮明な画像を提供しつつ、反射を軽減することで視覚的な妨げを最小限にし、医療従事者が患者さんや手技そのものに集中できる環境づくりを支援します。

オリンパス 執行役 最高消化器内視鏡ソリューション事業責任者 キース・べティガー コメント

「今回の新しい4K LCDモニターの導入は、オリンパスの内視鏡分野における製品ポートフォリオを強化する重要な取り組みです。既存のモニターに加え、サイズの選択肢を拡充し、視認性を向上させることで、幅広い医療現場のニーズにおいて、より包括的なソリューションの提供が可能になります。今回の発売を通じて、医療従事者の皆さまを支援するとともに、内視鏡医療の進展に貢献する革新的な技術を提供し続けるという、オリンパスのコミットメントを改めて示しています。」

患者ケアを支える、クリアで信頼性の高い映像表示

- ミニLEDバックライト技術※2
- 反射や映り込みを抑える技術※3


左: 従来機種映り込みイメージ / 右: 反射・映り込み防止機能イメージ図

既存のモニターのラインアップに加え、オリンパスは新たな技術構成を採用した新しい27インチ、31.5インチ、そして当社初となる42.5インチの新しい4K LCDモニターを導入します。ラインアップを拡充することで、オリンパスはスコープからモニターまで一貫した画像環境を提供し、幅広い臨床ニーズや使用シーンに柔軟に対応することが可能となります。

オリンパスは、2026年6月以降、日本、欧州、カナダ、アジア太平洋一部地域、ラテンアメリカ一部地域において、準備が整い次第、この新型モニターを順次発売します。また、その他地域については、各国の法規制対応に準じて導入していきます。

※1 本発表製品は、一部地域では医療機器ではありません。

※2 4K LCDモニターは、明るい部分と暗い部分を精密にコントロールすることが可能で、高い輝度とコントラストを実現します。

※3 反射や映り込みを抑える技術が搭載されており、明るい手術室や内視鏡室など、さまざまな臨床環境下でも一貫した画質を提供します。

オリンパスについて

オリンパスは「私たちの存在意義」として掲げる、世界の人々の健康と安心、心の豊かさの実現を目指しています。世界をリードするメドテックカンパニーとして、私たちは医療従事者の方々と共に、病変の早期発見、診断、そして低侵襲治療に役立つ革新的なソリューション・サービスの提供を通じて対象疾患における医療水準の向上に貢献してまいります。創業から100余年、オリンパスはこれからも世界中のお客様に最適な価値をもたらす製品を提供することで、社会への貢献を目指します。詳しくはオリンパスの公式サイト(www.olympus.co.jp)ならびにLinkedInアカウント 新規タブで開きますをご覧ください。

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