当社は取り組むべき重要課題(マテリアリティ)の一つとして「社会と協調した脱炭素・循環型社会実現への貢献」を特定し、2040年3月期までにサプライチェーン全体の温室効果ガス排出量(Scope 1、2、3※2)をネットゼロとする目標を定め、達成に向けて取り組んでいます。
サプライチェーン全体における温室効果ガス排出量削減の取り組みでは、取引先各社への具体的な働きかけを進めており、これまでに160社を超えるサプライヤーに対し、具体的な温室効果ガス排出削減の目標設定を働きかけてまいりました。その結果、約4割以上のサプライヤーが目標設定に至っております。このScope3の管理能力の高さや取引先各社への具体的な働きかけが、SEAにおいて評価されたと考えております。
オリンパス、CDP「サプライヤー・エンゲージメントリーダー」に選定 2年連続で最高評価、サプライチェーン全体の脱炭素化を加速
2026年5月25日
<お知らせ>
オリンパス株式会社(以下、オリンパス)は、国際的な環境非営利団体であるCDP※1より、サプライヤーとの気候変動への取り組みに関する評価「サプライヤー・エンゲージメント評価(SEA)」において、最高評価である「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー 2025(A評価)」に2年連続で選定されました。「サプライヤー・エンゲージメント評価」とは、企業が気候変動課題に対して、サプライヤーとどれだけ効果的に協働して取り組んでいるかを評価する指標です。当社は、今後もサプライチェーン全体での環境負荷低減を加速させ、グローバル・メドテックカンパニーとして社会的責任を果たしてまいります。
当社は、私たちの存在意義「世界の人々の健康と安心、心の豊かさの実現」のもと、持続可能な社会と健全な環境の実現を目指しています。今後もサプライヤーの皆様と共にサプライチェーン全体の環境負荷低減をさらに推し進め、グローバル・メドテックカンパニーとして持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
※1 企業や自治体の環境情報開示のための世界的なシステムを運営する非営利団体。2000年の設立以来、CDPは資本市場と企業の購買力を活用することで、企業が環境影響を開示し、温室効果ガスを削減し、水資源や森林を保護する取り組みを先導してきました。CDPは、TCFD に完全に準拠した質問書に基づく、世界最大の環境データベースを有し、CDPスコアは、ネットゼロ、持続可能でレジリエントな経済を構築するために、投資や調達の意思決定に広く活用されています。
※2 Scope1:敷地内における燃料の使用による直接的な温室効果ガス排出 、Scope2:敷地内で利用する電気・熱の使用により発生する間接的な温室効果ガス排出 、Scope3:その他の間接的な温室効果ガス排出(Scope1、Scope2を除く)
オリンパスについて
オリンパスは「私たちの存在意義」として掲げる、世界の人々の健康と安心、心の豊かさの実現を目指しています。世界をリードするメドテックカンパニーとして、私たちは医療従事者の方々と共に、病変の早期発見、診断、そして低侵襲治療に役立つ革新的なソリューション・サービスの提供を通じて対象疾患における医療水準の向上に貢献してまいります。創業から100余年、オリンパスはこれからも世界中のお客様に最適な価値をもたらす製品を提供することで、社会への貢献を目指します。詳しくはオリンパスの公式サイト(www.olympus.co.jp)ならびにLinkedInアカウント
をご覧ください。
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