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オリンパス製品の歴史
「セミオリンパスI」誕生以前から開発が進められていた127フィルム用距離計連動透視ファインダーカメラ。画面サイズは40×50ミリで布幕横走行フォーカルプレンシャッターを採用し、フィルム自動巻き止め機構やレンズ交換が可能など意欲的な機能を持っていました。交換レンズは標準のズイコー65ミリF3.5のほか各種が計画されていました。(試作機)
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