フランス地域の、広報・CSR部門のマネージャー

メディカルテクノロジーカンパニーで働いているからこそ、議論している内容を実際の行動に移すことが重要。 そうすることで世界に良いインパクトを与えることができると思うー

Q: オリンパスに入社した理由を教えてください。

カメラに関する仕事を熱望していた―

以前、アムステルダムでスポーツに関する国際企業で働いていた時、フランスにあるオリンパスのカメラ事業部門で働いていた友人がオリンパスに誘ってくれました。当時、私はカメラ関係の仕事にとても興味があったので、良いチャンスだと思いフランスへ引っ越してオリンパスで働き始めました。

Q: オリンパスでは具体的にどのような仕事をしていますか? またどんな時にやりがいを感じますか?

人びとに何かを伝えるためのベストな表現や手段を考えることは、いつでもエキサイティングだ―

現在、私はコミュニケーションのマネージャーをしています。広報として社外の人たちに向けたメッセージの発信や社員の間で必要な情報共有など、コミュニケーションに関するさまざまな業務において、フランス各地のスタッフをサポートしています。 さらに、CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)活動についても、人事部門のスタッフと協力しながら、情報発信に関する業務部分を担当しています。 私にとって、人びとに何かを伝えるためのベストな表現や手段を考えるのは、とても楽しいことです。さまざまな会社の決定事項を社員の間に浸透させ、理解や参加を促す手助けをすることにはやりがいを感じます。こうした私の仕事はいつでもエキサイティングで飽きることがありません。

Q: ある一日のお仕事の例を紹介してください。

まず、私は“朝型“なので、出社前にいろいろ活動しています。毎朝、5:30から6:00頃に起き、軽く運動をした後、子どもたちとの時間を大切にしたりニュースに目を通したりしています。

8:30頃に出社。今日一日の仕事内容について、同僚たちと話をして確認。

その後、記事の書き起こしや広報イベントの計画、人事部門に関する案件の情報発信について検討したり、電話やテレビ会議などでさまざまな業務に対応。コミュニケーション部門のマネージャーとして、社員や社外の人たちに向けて正しいメッセージを発信できるよう、常に心掛けています。

ランチタイム。一日の中でとても好きな時間の一つです。フランスでは、ランチタイムはとても重要な時間と考えられています。美味しい食事を食べながら、同僚たちとの会話を楽しむだけでなく、さまざまな人たちと一緒に過ごして有効なネットワークを築くことができるからです。

午後。オリンパスのパートナーである写真家の展示会を訪問したり、さまざまな広報イベントに参加したりします。

これが私の一日の例です!

Q: 日々の業務での課題は何ですか?

さまざまな人たちに対する情報発信の手段は一つだけではない―

社内では、社員はそれぞれ異なる環境で働いているので、コミュニケーションの手段も異なります。たとえば、オフィス内で働いている人、製造現場で働いている人、一日のほとんどを外で過ごす販売部門の人などいろいろです。そうした違いを考慮して、すべての業務環境に合わせた情報発信の手段を考えなければなりません。さまざまな人たちに対する情報発信の手段は一つだけではないので、それぞれの社員の環境に合わせた手段を採用しないと、きちんとメッセージが届かないのです。

Q: 最後に「企業の社会貢献」について、どのように感じていますか?

オリンパスのようなメディカルテクノロジーカンパニーで働くことに誇りを感じています。私も含め、社員たちは、医療技術を通じて人びとの健康的な生活に貢献していると感じることができるからです。ときどき単純に、「今日、テレビ会議で話したことは、がんと闘うことにつながっているな」と実感することさえあります。物事に対して立ち上がるだけでなく実行すること、つまり、議論した内容や話したことを、実際の行動に移すことがとても重要です。それらは小さなことかもしれません。しかしそうすることにより、周りの人たちもまき込み共にやる気を起こさせることができたなら、世界に良いインパクトを与えることができると思います。

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