年表
2024年～現在
持続的成長に向けたグローバル体制強化
2024年
- スポーツ庁「スポーツエールカンパニー2024」に認定（3月）
- オリンパスが販売するAIを搭載した内視鏡画像診断支援プログラム「EndoBRAIN-EYE」が診療報酬の加算対象に（3月）
- オリンパス株式会社が「健康経営優良法人2024～ホワイト500～」に認定（3月）
- 東京都教育委員会との連携に関する協定を締結（3月）
- 世界初、NTTとオリンパスによるクラウド内視鏡システムに関する共同実証実験を開始（3月）
- 内視鏡機器群のログデータ、運用・レポートデータを集計・可視化するクラウド型サービス「Health Cloud for Clinical」を発売（4月）
- 会津オリンパスが会津地域で初のカーボンニュートラル都市ガス・カーボンニュートラルLPガスを導入（4月）
- オリンパスとキヤノンメディカルシステムズ、超音波診断装置「Aplio i800 EUS」を欧州・日本国内・オセアニア地域で販売活動開始（6月）
- インドにR&D拠点立ち上げへ。イノベーション創出をさらに強化（6月）
- 高周波シーリングデバイス「POWERSEAL」シリーズの新デザインを発売（8月）
- 初のクラウド型AI内視鏡画像診断支援システムが米国FDAの認可を取得（9月）
- 経皮内視鏡的胃ろう造設術用デバイス「イディアルシースPEGキット（イディアルボタンＺＥＲＯ）」を発売（9月）
- 泌尿器内視鏡用4Kカメラヘッドを新発売（9月）
- 外来用イメージングプラットフォーム「VISERA S」を欧州およびアジア・オセアニア一部地域で発売（9月）
- フィリピン のRizal Medical Centerと内視鏡専門医の育成に向けて提携（10月）
- クラウド型AI内視鏡画像診断支援システム3製品が欧州でCEマークを取得（10月）
- 世界初、IOWN APNの低遅延性能によりクラウド上で映像処理を行う内視鏡システムで内視鏡医がリアルタイムな診断・治療が実現可能なことを実証（11月）
- 「令和6年度職業能力開発関係厚生労働大臣表彰」を受賞（11月）
- 外来用イメージングプラットフォーム「VISERA S」を日本国内で発売（12月）
- 「Dow Jones Sustainability World Index（DJSI World）」に4年連続で選定（12月）
2025年
- CDPから気候変動分野で最高評価となる「Aリスト」を取得（2月）
- 前立腺肥大症低侵襲治療デバイス「iTind」の販売地域を拡大（2月）
- 「健康経営優良法人2025～ホワイト500～」に認定（3月）
- スポーツ庁「スポーツエールカンパニー2025」に認定（3月）
- オフサイト型コーポレートPPAサービスを活用したCO2排出量削減に向けた取り組みを開始（4月）
- インドの子どもの健やかな成長を支援する社会貢献活動10周年（4月）
- ボブ・ホワイトを代表執行役社長兼CEOおよび、新任取締役候補に選出（4月）
- 内視鏡用先端アタッチメント「ENDOCUFF VISION」を発売（5月）
- ベトナムの製造拠点で再生可能エネルギー100％を達成（7月）
- 内視鏡用超音波観測装置「EU-ME3」を米国で発売（7月）
- CDP「サプライヤー・エンゲージメント評価」で最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー 2024」に選定（7月）
- 国立がん研究センター中央病院ほか計8施設と共同研究実施（7月）
- 米国Revival Healthcare Capitalとエンドルミナルロボティクスの開発に向けた戦略的パートナーシップを締結し、「Swan EndoSurgical」を共同設立（7月）
- ケニアでの内視鏡医育成プロジェクトを支援（7月）
- 第9回アフリカ開発会議（TICAD 9）の共創企業に認定（8月）
- 中国生産の最新イメージング搭載ビデオスコープが医療機器登録証初取得（9月）
- 超音波気管支ファイバービデオスコープ「BF-UCP190F」を欧州とアジア太平洋地域で発売（9月）
- 外来用イメージングプラットフォーム「VISERA S」を米国で発売（9月）
- 人工知能（AI）を搭載したコンピューター支援診断（CAD/AI）ポートフォリオ「OLYSENSE」を米国および欧州で発売（9月）
- 超音波内視鏡下生検術向けのシングルユース生検針を発売（10月）
- 米Gore社と内視鏡処置具のポートフォリオ拡大に向けたグローバル販売契約を締結（10月）
- 「インド/デジタル技術を活用した内視鏡の日本式感染管理システム移転に関する調査事業」が、経済産業省の令和6年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金（小規模実証・FS事業）」に採択（10月）
- 血管封止や組織の切開・剥離を行う外科手術向けエネルギーデバイスを発売（10月）
- 内視鏡システムの稼働データ可視化ソリューションに関する実証実験を開始（10月）
- 内視鏡システム「EVIS X1™」に病変部の視認性向上をサポートする観察モードを搭載（11月）
- イノベーションと組織変革を通じて、内視鏡医療を刷新する包括的な経営戦略を発表（11月）
- 悪性腫瘍による消化管閉塞の治療に用いるメタリックステント「スプライダー胃十二指腸ステント™」「ジャバラ大腸ステント™」「Bactrian（バクトリアン）大腸ステント™」を発売
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